レクサス幹部「FパフォーマンスにはEV/ハイブリッドを搭載する可能性がある。V8/V10には固執しない」

レクサスのFブランドも電化が主流に?

先日より開催のイギリス・グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018にて、レクサス・インターナショナル・エグゼクティブ・ヴァイスプレジデントの澤良宏 氏が、同社「GS F/RC F/IS F」といったFパフォーマンスブランドにオールエレクトリックやハイブリッドエンジンを搭載したモデルがラインナップする可能性があることを示唆。

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V8/V10NAよりも時代はダウンサイジングターボへ

Auto Expressとのインタビューにて澤 氏は「Fは非常に重要なモデルです。BMWやメルセデスベンツ、アウディといったドイツ御三家と競うためにも、Fと私たちは独自の方法を考える必要があります。1つの方法として、電気モータと強力なエンジンを組合わせたハイブリッドモデルがあり、異なる種類のドライブ感を与えるナチュラルなFを作っていきたい」と説明しており、加えてV8/V10エンジンに固執せず、ダウンサイジング&ツインターボチャージャーといった次世代へ繋げるエンジンを開発していくとも説明しています。



一方のオールエレクトリックモデル(EV)については、まだまだ検討の段階にあるとのことで、ここにユーザーの意見を取り入れながらの検討・開発が進められる予定となっています。

なお、上記にも挙げたメルセデスベンツAMGの次期「C63」がハイブリッド化すること、BMWも今後数年でMパフォーマンスモデルにハイブリッド版が発売されることを考えると、レクサスとしても同じ土俵に立つためにハイブリッドを優先的に市販化していくものと考えられます。

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Reference:CARSCOOPS

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