300馬力発揮のハイパフォーマンスハッチバック。ルノー「メガーヌRSトロフィー」が世界初公開

「メガーヌRS」に更なるハイパフォーマンスモデルが登場

昨年、フランクフルトモーターショーにて公開された新世代モデル・ルノー「メガーヌRS」ですが、今回そのモデルよりも更なるハイパフォーマンスを発揮する「メガーヌRSトロフィー」が世界初公開されました。


この個体は、本質的なスポーツホットハッチの軌道に焦点を絞った、かなり極端なモデルとなり、トルセン・メカニカル・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルのカップ・シャシーを得ながらも、ブレンボ製の超強力ブレーキや高性能ブリヂストン、レッドのアクセントが絶妙な19インチの超軽量アルミホイールを装着しています。

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パワーはホンダ「シビック・タイプR」やフォルクスワーゲン「ゴルフR」に負けぬ300馬力を発揮

パワートレインは、排気量1.8L 直列4気筒ターボチャージャーエンジン+パワーバンプを搭載することで、最高出力300ps、最大トルク400Nmを発揮します。
トランスミッションは、6速MTもしくは6速DCTの何れかからラインナップされますが、後者のトランスミッションに関しては最大出力はそのままに最大トルクは420Nmにまで向上するとのこと。

パフォーマンスとしては、ターボチャージャーとエキゾーストシステムをアップグレードすることで、従来の「メガーヌRS」に比べて最大出力+20ps、最大トルク+30Nm向上され、0-100km/hの加速時間は5.8秒→5.7秒と0.1秒短縮。
走行性能においては、四輪ステアリングシステムの4コントロールが標準装備されており、低速域では後輪の配分が高くなり、高速域においては前輪と後輪の配分が同じとなります。
外観においては、何とも過激なリキッド・イエローとF1スタイルのフロントスプリッターを採用します。

インテリアも中々に過激


インテリアについては、従来よりも走行性能を向上させるために、20mm低く配置されるアルカンターラ素材を活かしたRecaroバケットシートがオプションにて選択可能となっています。
ブラックをメインに、レッドのアクセントが更にスポーティさを際立たせます。

今回のハイパフォーマンスモデルについて、ルノーのHulkenberg氏は「私たちは昨年からメガーヌRSの開発プロセスに携わってきました。今回このモデルが加わったことにとてもうれしく思います。メガーヌRSトロフィーの新機能は、スポーツパフォーマンスとフィーリングを向上させ、より多くのパワーを持ち、タイヤのグリップ性能とブレーキの耐久性を向上させることができます」とコメント。

なお、このモデルは今秋より受注を開始し、初期ロットモデルは今冬に出荷される予定となっています。
また、来月にはドイツ・ニュルブルクリンクを走り、前輪駆動(FF)最速モデルと謳われているホンダ「シビック・タイプR」のラップタイム7分43.8秒を上回ることが目標とされています。

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Reference:CARSCOOPS

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