世界限定50台の日産「GT-R 50 by Italdesign」が8月にアメリカに到着。日本での出展の可能性も?

限定版「GT-R」がイギリス以外にも降り立つ

以前、イギリス・グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2018にて衝撃的デビューを果たした日産とイタルデザインの共同開発モデル「GT-R 50 by Italdesign」。
この個体は、日産「GT-R」の生誕50周年を記念して特別に世界限定50台のみ作られるモデルで、ベースとなるモデルはハイパフォーマンスモデルの「GT-R Nismo」がベースとなっており、パワーも特別にチューニングされ、その価格は驚異の1.2億円にまで上ります。

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そんな特別な「GT-R 50 by Italdesign」が、来月8月23日~26日までアメリカにて開催されるWeatherTech Raceway Laguna SecaのRolex Monterey Motorsports Reunionに特別展示されることがわかりました。

ただ、その前にも実はイベントが複数重なっており、来週末に開催のベルギー・スパ・フランコルシャンでの24時間耐久レースにおいても特別展示することがわかっており、更にその後のBlancpain GT Series Endurance Cupの一環としても、ルーカス・オドローツ選手とアレックス・バンコム選手が「GT-R 50 by Italdesign」を用いてデモンストレーション走行し、GT Sport Motul Team RJNでのレースイベントにも登場予定となっています。

なお、この特別モデルをグッドウッドにて一番最初に操作したオルドネス氏は「GT-R 50 by Italdesignを最初に運転できたことは大変名誉なことである。クルマは非常に素晴らしく、スタイリングやデザイン、インテリアの完成度も高いため、日本とイタリアが融合したスーパーカーは最強である」と絶賛。

気になる日本での展示は?

この限定モデルが、日本にて納車される可能性は今のところかなり低いとのことですが、年内中に一度日本に持ち込まれるとの情報も。
具体的にどのイベントにて出展されるかまでは不明ですが、モーターショー等で出展されることが明確になれば間違いなく圧倒的に注目を集める一台になるでしょうね。

ちなみに「GT-R 50 by Italdesign」の気になるパワートレインは、排気量3.8L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、GT3コンペティション仕様のVTECターボチャージャーと、より大きなインタークーラーを備えたNismo仕様のアップグレード版で、ヘビーデューティクランクシャフトやピストン、コネクティングロッド、ベアリング、高流量ピストンジェット、カムシャフトプロファイルを改良することで、最高出力720ps/7,100rpm、最大トルク780Nm/5,600rpmを発揮。
トランスミッションは6速DCTを更に強化し、より強力なディファレンシャルとドライブシャフトにより、ダイナミック且つ安全に四輪駆動(AWD)へと伝達されます。

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Reference:CARSCOOPS

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