FCA兼フェラーリCEOのセルジオ・マルキオンネ氏が病気のため退任へ。FCAの後任も決定

セルジオ・マルキオンネ氏が突如として辞任

FCA(フィアット・クライスラー・オートモーティブ)とフェラーリCEOであるセルジオ・マルキオンネ氏が突如として会長を退任したことが判明。
退任理由としては、ここ最近セルジオ・マルキオンネ氏が著しく体調を崩し、予期せぬ合併症を引き起こしてしまったとのことで職場復帰できないとのこと。

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同氏は、元々2019年に退任予定だったのを前倒しにして今年の緊急理事会を経て退任することになりました。そして、今回FCAの後任CEOに(代理として)マイク・マンリー氏が任命されました。

なお、今回任命されたマイク・マンリー氏は、エクオールグループの会長でアネルネ家の相続人であるジョン・エルカン氏は、「セルジオ・マルキオンネ氏の健康状態があまり良くないことは知っていたが、最近では考えられなかった状況にある」と説明しており、相当にショックを受けていた模様。

マイク・マンリー氏は、2009年からはジープのヘッドを務め、2015年以降はRamのヘッドも務めました。
彼は両ブランドのリーダーシップの下で大きな成功を収め、重要なキーマンとして勤めてきたので、FCAを大いに盛り上げることでしょう。

フェラーリはどうなる?

一方でフェラーリの会長職も退任することになったわけですが、これについてはジョン・エルカン氏が会長に任命され、次期株主総会にてルイ・C・カミリリを最高経営責任者とするよう提案中とのこと。
それまでの間は、Altriaグループとして知られるPhilip Morris Internationalの元ヘッドでもあるCamilleri氏が一時的にCEOに任命され会社運営の継続性を確保するために必要な権限が与えられています。

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Reference:CARSCOOPS

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