日産「リーフ」が2018年に欧州で最も売れた電気自動車に。全世界では累計34万台突破

何かと問題の日産。電気自動車はとにかく人気

日産の電気自動車モデル「リーフ」が、2018年に欧州にて最も売れた電気自動車であることがわかりました。
欧州では、2018年の上半期だけで18,000台以上の売上げを達成した「リーフ」ですが、新型モデルとして2017年10月に発売されて以来、累計37,000台以上売り上げていることも判明しています。

スポンサーリンク

そんな大人気モデル「リーフ」について、日産欧州の電気自動車ディレクターであるガレス・ダンスモア氏は、「この勢いは今後も続くことが予想できる。新型リーフは、eペダル技術を採用することで90%の確率でブレーキを掛けることができ、日産の電気モビリティの利点をより多くのユーザに提供できている」と説明しています。

「リーフ」はおそらく、世界的ベストセラーモデルの電気自動車になる可能性が高く、例えば目の前のライバルともいえるテスラよりも大幅に売り上げており、2010年に登場して以来全市場にて累計34万台以上を販売しています。

「リーフ」は更なる横展開を見せていく

日産は、今後数年間で「リーフ」の派生版を検討する等の計画を持っており、その中にはハイパフォーマンスモデルとなる”Nismo”も日本市場限定で市販化することが決定しています。
近い将来、日産は全く新しい開発テクノロジーに基づいて、中国市場を含むいくつかのブランドにも対抗できる計8種類の電気自動車を販売する計画を持っていて、そこには上位ブランドのインフィニティもEV市場へと参入する予定となっています。

日産は、e-Powerハイブリッド車種を含め、電気自動車は2022年には日本と欧州にて40%、2025年にはアメリカにて20~30%を占めることが予想されており、2022年には年間100万台製造可能とする電気自動車を生産していくとも説明しているので、今現在国産メーカの中でも(電気自動車だけに関しては…)乗りに乗っているメーカではないかと思います。

☆★☆「リーフ」関連記事4選はコチラ!☆★☆

日産「リーフ”E-Plus”」の詳細情報が明らかに。システム出力200馬力、航続距離は+320kmで700km超えに(2018/7/17投稿)
なぜ作った?日産が絶対に販売しないオープンタイプの電気自動車「リーフ・コンセプト」を発表(2018/5/27投稿)
ツートンカラーが特徴。東京AS2018にて、日産「リーフ・グランドツーリングコンセプト」他を発表へ(2017/12/21投稿)
日産「リーフNISMO」が東京モーターショー2017にてデビュー決定。2019年にはEプラスモデルも(2017/10/3投稿)

Reference:autoevolution

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう