【訃報】元FCA&フェラーリCEOのセルジオ・マルキオンネ氏が66歳にて死亡。会長職を退任する直前には自分の死を覚悟

悲しくもセルジオ・マルキオンネ氏死去

FCA(フィアット・クライスラー・オートモーティブ)兼フェラーリCEOを退任したばかりのセルジオ・マルキオンネ氏が66歳という若さで死去。
具体的な症状は不明ですが、先日スイス・チューリッヒの病院にて、肩の手術を受けた際に合併症にて脳卒中を患ってしまったことが原因で、症状が急変してしまったとのこと。これにより、命の危険を感じた同氏は、FCAとフェラーリの会長職を辞任しました。

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確実なことは言えませんが、肩には複数の神経が集中し、更には心臓に近い部分でもあるため、もしかしたら脳以外にも心臓に何かしらの負担がかかっていたのかもしれません。

なお、セルジオ・マルキオンネ氏が亡くなった直後に、現FCA会長であるジョン・エルカン氏より、「残念なことに、私たちが恐れていたことが起こってしまった。最愛の友人であるセルジオ・マルキオンネ氏が亡くなったことは今でも信じられない」とコメントしています。

セルジオ・マルキオンネ氏はどんな人物?

セルジオ・マルキオンネ氏は、FCAの代表として絶えず世界に名を轟かせた真のワーカホリックで、2017年までヘビースモーカー&大酒豪でもありました。
元々2019年4月には会長職を退任する予定でしたが、それよりも先に自身の体調に問題が生じてしまったことは非常に残念なことです。

セルジオ・マルキオンネ氏は1952年にイタリアにて生まれ、フィアットグループに務めた後にクライスラーの主要人物の一人となりました。
2003年にはフィアットの取締役会の独立メンバーに選出され、その一年後にCEOに任命されました。
彼がFCAに務めたことで、株式市場は大幅に向上し、社会に大きく貢献した一人でもあります。
今回の訃報はあまりにも残念なことではありますが、ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。

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Reference:CARSCOOPS

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