ドイツにて、世界限定25台のメルセデスベンツAMG「CLK GTR」が目撃に。更に限定75台のみ”アノ”車両も?!

公道では初の目撃?「CLK GTR」が高速道路にて走行

先日、世界限定25台で走行距離僅か1,500km以下のレーシングカー&公道仕様モデルとして販売されたメルセデスベンツAMG「CLK GTR」が、8月末のモントレーRM Sotheby’sオークションにて出品されるとの記事を紹介しましたが、まさにその出品される車両がドイツの高速道路に走行しているところとハイウェイガソリンスタンドにて給油しているところを目撃に。

そもそもこのような希少な個体を公道にて目撃することは非常に稀なことでもありますが、今月末に出品されている個体が走行しているというのも更に珍しい出来事ですね。

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公道とミスマッチする程の圧倒的な存在感

今回登場している個体は、1998年に生産されたホモロゲーション・スペシャルモデルで、世界限定25台中9台目(クーペ20台/ロードスター5台)に製造、アメリカの公道仕様として登録され、走行距離は僅か1,500km未満の極上モデルとなります(あまりにも公道に似合わな過ぎて不自然ですが、とんでもないオーラが漂っています)。

「CLK GTR」のパワートレインは、マクラーレンの3座シートモデル「F1」の技術を参考にした排気量6.0L AMG製V型12気筒エンジンを搭載し、最高出力604hp/最大トルク775Nmを発揮。
駆動方式は後輪駆動で、トランスミッションはクラッチペダル操作が必要となるパドルシフト式6速シーケンシャルシフトとなります。

「SLRスターリング・モス」と貴重且つ強烈なコラボ

高速道路での走行が終わった後はまさかの豪華なコラボ。
世界限定75台のみ販売されたモデルで、「SLRマクラーレン」を購入しているオーナーのみがオーダー可能な「SLRスターリング・モス」。
レーシングモデルの「300SLR」をイメージしたモデルで、ルーフとフロントウィンドウシールドを完全除去したスピードスタースタイルとなります。
これにより約200kgの軽量化に成功し、前後重量比のバランス向上に加えて走行性能も格段にアップしているとのこと。

ちなみに、「SLRスターリング・モス」のパワートレインは、排気量5.4L V型8気筒SOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力650psを発揮。
0-100km/hの加速時間は3.5秒以下で、車体重量はクーペよりも200kg以上軽い1,550kg、新車販売価格は約1.1億円と非常に高額ですが、中古車販売価格は更に高額の約5億円にて販売されています。

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Reference:AUTOGESPOT

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