車体重量は1,000kg未満。マクラーレン「F1」をデザインしたゴードン・マレー氏が開発のミドシップクーペが2019年以降に公開へ

マクラーレン「F1」のデザイナ発となるスーパースポーツ覚えてる?

昨年10月、マクラーレン「F1」等のロードカーを設計してきた南アフリカの自動車デザイナーであるゴードン・マレー氏(72)が、自身の名前を用いた新たな自動車メーカ「ゴードン・マレー・オートモーティブ(IGMブランド)」を設立。
その後、彼が開発を進める先進的なエアロダイナミクスを搭載する中型クーペのティーザー画像を公開していましたが、今回のそのモデルに関して新たな情報を展開しています。

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暫定的な技術仕様が明らかに

今回同氏は、新型クーペモデルに関して、世界で最も速く、エキサイティングで純粋な自然吸気エンジンを搭載し、最適な馬力とトルクを供給すると説明。
そして、この個体は2019年またはそれ以降に正式に公開する予定であると説明し、加えて暫定的なテクニカル仕様書を公開しました。

その具体的な仕様としては、車体重量の目標値が1,000kg未満であること、TVR「グリフィス」に採用されるiStreamプラットフォームの進化版・iStream Superlightプラットフォームを搭載することが決定します。

これは、スチールフレームからアルミニウムフレームに切替えることで軽量化と強度を高め、iStreamプラットフォームから35%の重量削減に貢献します。それは同時に鉄鋼と鉄鋼の混合物にて作られた通常の自動車構造に比べて50%アルミニウムが使用されることになります(その分コストは急激に跳ね上がるけどね!)。

なお、同氏は「新しい製造業は当社グループの能力を大幅に拡大し、そしてわが社が最初に設計するであろう一台は、マクラーレン「F1」をアイコンにした設計・技術原理を復帰するための実証に繋がる」ともコメントしています。

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Reference:motor1.com

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