シャシーナンバー”99999”の一番に最初作られたプロトタイプモデル。何とも珍しいフェラーリ「F50」が販売中

最後のシャシーナンバーを持つ希少モデル

フェラーリのスペチアーレモデルで、1995年3月6日にスイス・ジュネーブモーターショーでも出展された希少な「F50」のプロトタイプモデルが、Autosport Designsにて販売中。
この個体はシャシーナンバー5桁”99999”を持つ唯一最後の個体で、1994年初めからイタリアのテストドライバであるDario Benuzzi氏やNiki Lauda氏、Gerhard Berger氏、Jean Alesi氏によって幾度もテスト走行が行われたモデルでもあります。

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トミカの切取り図や郵便の切手にも使われたプロトタイプ

このプロトタイプモデルは、タミヤが製造するミニカー等のスケールモデルの切抜きのためのベースにも使用され、フェラーリの販売資料(カタログ等)、数十の書籍、約100種類の雑誌、更には郵便切手のストックプレス写真にも使用される程に活躍された一台です。

今回販売されている個体のボディカラーは、フェラーリのシンボルカラーでもあるレッド系のロッソ・コルサに、インテリアはブラックレザーとレッド・クロスインサート付のストッファ・ロッサ。
インテリアカーペットはシンプルなブラック、ダッシュボード周りにはカーボンファイバが採用されていますね。
走行距離は2,253kmと低走行ですが、そのほとんどがテスト走行用に使われています。

なお、今現在はフューエル類やバッテリ、タイヤ、燃料タンク、ステンレス鋼のTubiマフラー等は全て修復済みで、自走ももちろん可能となっています。

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Reference:AUTOSPORT

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