イタリアの謎企業・Spice-XがライトウェイトEVモデル「SX1」を公開。車重はまさかの600kg、ライバルはロータス?

謎のイタリアメーカがEVモデルを発表

イタリアのスーパーカー/スポーツカーメーカといえば、フェラーリをはじめ、ランボルギーニやマセラティ、アルファロメオ(ランボ以外FCAグループ…)といった有名ブランドが名を連ねますが、今回公開されているモデルは、同じイタリアのピエモントを拠点とする自動車メーカ・Spice-X(スパイスX)。

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目標は低コスト&最軽量

この企業が目標としていることとして、軽量構造の電動レーシングカーを製造し、比較的安価な材料を使用することでコストを抑えたライトウェイトスポーツカーを実現するのだとか。

もちろん、具体的な緒元を明らかに公開しているわけではないのですが、そのSpice-Xが現在設計を進めている個体が「SX1」と呼ばれる個体で、全長3,827mm×全幅1,695mmの超コンパクトモデルでありながら、車体重量は超軽量の600kg(?!)しかありません。
この車体重量は、これまで登場してきたEVモデルの中で最も軽量で、恐らく競合とするモデルはロータスになるのではないかと考えられています(仮にロータスがEVモデルを販売した場合)。

スペックについてもまだまだ開発段階ではありますが、後輪にそれぞれ約40hp発揮する電動モータを搭載し、ここに更に高電圧(330Vもしくは450V)のバッテリパックをオプションにて設定することで、最大トルク160Nmから400Nmを発揮することが可能で、最高時速は210kn/hにまで到達するとのこと。

価格帯についても不明ですが、ライバルはロータスであることを考えると、その価格に近い設定、もしくは更にリーズナブルな価格設定にしあげてくるとのことです。

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Reference:motor1.com

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