ランボルギーニ「ウラカン」をシザードア仕様にしてみた。ちなみにシザードアとガルウィング・ドアってどう違うの?

横開きから縦開きへカスタム

南アフリカのアフターパーツメーカ・RACE!が、ランボルギーニのエントリーモデル「ウラカンRWD」の”ドア”をカスタム。

ランボルギーニといえば、スーパーカーブームの火付け役となった「カウンタック」のシザードア(世間ではガルウィング・ドア)が大きな話題を呼びましたが、このドア開閉は、後の「ディアブロ/ムルシエラゴ/アヴェンタドール」、限定モデルとなる「レヴェントン/ヴェネーノ/チェンテナリオ」にも引き継がれていきました。
※「アヴェンタドール/ヴェネーノ/チェンテナリオ」からは、ドアが垂直から少し斜め外に開く形式へ

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「アヴェンタドール」とほぼ同じ開閉角度

今回、RACE!がカスタムしたのは、ドア開閉を横開きから縦開きのシザードアに改造するために、ヒンジシステムやシリンダ類をアメリカから供給しカスタムしたとのことですが、ほぼ「アヴェンタドール」と同じ開閉角度を持たせているとのこと。

ちなみにガルウィング・ドアって何?

ちなみに、俗世間で呼ばれている”ガルウィング・ドア”とは、カモメの翼を意味しており、ルーフとドア上辺の間に車体中心線にほぼ平行なヒンジを持つことで、地面に対してまるでカモメの翼のように垂直に開きます。
こういった”ガルウィング・ドア”を持つ車両の代表としてメルセデスベンツAMG「SLS」やパガーニ「ウアイラ」、そして最近ではアポロ「IE」が挙げられますね。

Reference:Zero2Turbo

過去にも販売されていた「ウラカン」専用ドアキット

関連記事:ランボルギーニ「ウラカン」がガルウィングに?専用ドア・キットが販売に(2017/2/1投稿)

ランボルギーニのエントリーモデルである「ウラカン」専用のための、ガルウィング・ドア・キットが販売に。
これはヴァーティカル・ドアというメーカが正式に販売しているもので、これまでにはシボレー「カマロ」やジャガー「Fタイプ」等もガルウィング式のドアにするためのキットを販売。

ランボルギーニ「ウラカン」は通常、横開きのドアとなりますが、やはり世の中にはこの個体をガルウィング式(正式には”シザードア”)にしたいという熱狂的なファンもいるとのことで、念願叶っての正式販売になった、とのことです。
なお、このガルウィング・ドア・キットはアメリカにて販売されているとのことですが、代理店経由にて購入することも可能とのことです(ただし、価格は不明)。

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