生誕54年目にして1,000万台目のフォード「マスタング」がロールオフ。記念すべきモデルは「マスタングGTコンバーチブル」

まさか1,000万台も製造していたとは…恐るべし「マスタング」

アメリカの自動車メーカ・フォードが生み出した世界で最も売れているスポーツカー「マスタング」が、1964年に登場して以来54年目にして、トータル1,000万台を製造したことがわかりました。
記念すべき1,000万台目のモデルは、オープンタイプの「マスタングGTコンバーチブル」で、ボディカラーはホワイト系のウィンブルドン・ホワイト、排気量5.0L V型8気筒エンジンを搭載する定番マッスルカーが、アメリカ・ミシガン州フラットロックの組立て工場にて製造されました。

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今回製造された「マスタングGTコンバーチブル」の価格は、約500万円とV8エンジンを搭載する大排気量スポーツモデルにしてはリーズナブルな価格で、オートエアコンやSYNC3インフォテイメント、9スピーカーオーディオシステム、本革スポーツシートを標準装備しています。

ちなみに、今回ボディカラーとして塗装されたウィンブルドン・ホワイトは、同車生誕50周年記念モデル用に特別に準備されたボディカラーで、標準ラインナップには適用されないスペシャルカラーでもあります。このカラー以外にもコナ・ブルーといった特徴的なボディカラーも提供していました。

1,000万台目に製造された記念すべきラインナップモデルに、生誕50周年記念カラーを採用する辺りは、さすがフォードといったところでしょうか。見事な演出を着飾ってくれるところも、「マスタング」が愛されるところなのかもしれません。

ちなみに「マスタング」は、上記にもある通り世界で最も売れているスポーツカーとして有名で、2017年のグローバル登録台数は125,809台と輸出市場の3分の1を占める程の大人気車種。
2015年には世界的な輸出が始まったことで、世界146か国にて販売され、その年は驚異的ともいえる450,000台以上を販売しました。

スポーツカーでこれだけの台数を売り上げたのは、フォード「マスタング」だけでしょうね。

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Reference:autoevolution

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