マクラーレン「スピードテール」の予想レンダリングが公開。今までに無いマクラーレンの新デザイン言語?

何かと気になる「スピードテール」。早速レンダリングが公開

10月12日に世界初公開予定となっているマクラーレンのハイブリッドハイパーカー「スピードテール」。
3座シートモデル「F1」の後継として、世界限定106台と非常に希少なモデルとなります。

既にこの個体を購入しているオーナは、プロダクションモデルを確認済みで、どういったデザインかは把握しているとのことですが、まだまだ外部に漏らすことは固く禁じられているとのこと。

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今回、そんなスペシャルハイパーカー「スピードテール」の予想レンダリング(作成者はジャスティン・オルティス氏)が公開されていますが、ベースとなるデザインは、当初公開されていたティーザー画像がモチーフになっているとのこと。

レンダリングを見る限り、ブランドカーブのロゴが付いた薄いLEDテールライトと、非常に控え目ともいえるリヤディフューザー(それでもスリット溝は非常に深いですが…)、そして中央出しが予想できるエキゾーストパイプが確認できますね。

スタイリングとしては、フロントガラスからリヤハッチまでつなぎ目を無くしたかのような、滑らかな流線形と、サイドパネルは「720S」や「P1」とは異なる非常にシンプルなボディパネルとなっていますね(っというかダクトが無くてかなり違和感…)。
実際にこのデザインにて登場する可能性は限りなく低いとも言われていますが、「720S」同様にデザイン性を重視するのではなく、加速性能や空力特性を最優先事項に挙げるマクラーレンからすると、速さを得られるのであれば、”シンプルなデザインはあって当たり前”という考えなのかもしれません。

ちなみに、今回登場する「スピードテール」のパワートレインは、暫定的ではありますが「720S/マクラーレン・セナ」にも搭載の排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンのアップグレードタイプと最低でも1基の電気モータを組合わせたハイブリッドエンジンを採用する予定となっています。
これにより、最高速度も先代モデルとなる「F1」の391km/hを超えることは確実で、”最も速く、最もラグジュアリーなアルティメットロードカー”になるとマクラーレンも説明しています。

なお、これまでの明らかとなった情報を整理すると、「スピードテール」が製造される台数は僅か106台(もちろん全て完売)で、車両本体価格は約2.3億円となっています。
この個体は、2019年末より組立てをスタートし、全てのユニットはマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)によって、ユーザー仕様にカスタマイズされることとなります。

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