SSCの強力&肉体的なエンジンが遂に公開。とりあえず1,000馬力は余裕で超えるっぽい

2020-11-12

販売化に向けてエンジンも明らかに

先日、アメリカ・ワシントン州を拠点とするスーパーカー・メーカのシェルビー・スーパーカーズ(SSC north america)が、ハイパースポーツモデル「トゥアタラ(Tuatara)」のスタイリングを示すティーザー画像を公開しましたが、今回は超強力エンジンを示すティーザー映像が公開されています。

「トゥアタラ」は、2011年に発表されたコンセプトモデルで、「地球上で最も速い車」を目標に約7年間開発が進められました。
以前公開されたティーザー画像を確認する限りでは、2011年当初に発表されたスタイリングに非常に似ていることから、ほぼほぼコンセプトを流用したクレイジーな一台になることは間違いなさそう。


エンジンはやっぱりV8ツインターボチャージャー?

SSCは、これまで具体的なエンジンや機能性に関する情報は公開しておらず、今回のようにエンジンのティーザー映像を配信するといったことは無かったため、本格的に市販化に向けて開発が進められていることが伺えます。
ちなみに、上の画像はコンセプトモデル当時のエンジンで、2つのターボチャージャーを持つV8エンジンを搭載していましたが、今回のエンジンも同様にV8ツインターボチャージャーと考えられます(但し詳細スペックは一切不明)。

SSCは「トゥアタラは、これまで期待されてきたものを上回るだけでなく、他のハイパーカーと比較してスピードとオールラウンドパフォーマンスを上回る性能を発揮する」と説明しています。

なお、今のところ予想されているパワートレインは排気量6.9L V型8気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、91オクタン価燃料を供給した際は最高出力1,368ps、最大トルク1,733Nmを発揮するのでは?と言われていますが、SSCによれば1,700ps以上のパワーを発揮できると明言。
パフォーマンス等については明らかにしていませんが、内燃機関モデルとしては、トップクラスの加速性能を持つことが予想されます。

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Reference:motor1.com