現代自動車「i30N Performance」をパフォーマンスアップしてみた。チューニングや競合よりもマツダ「アクセラ」感が拭えない件【動画有】【動画有】

競合メーカを意識した珍しいチューニング

チューニングメーカ・RaceChipが、韓国・自動車メーカのスポーツハッチバックモデル「i30N Performance」をチューニングアップ。
今回のチューニングアップは、フォルクスワーゲン「ゴルフR」やホンダ「シビック・タイプR」をライバルにセットアップしたもので、元々搭載される排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンはそのままに、ECUセットアップとHJSダウンパイプを追加することで最高出力272ps→320ps/最大トルク353Nm→524Nmにまで大幅にパワーアップしています。

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パフォーマンスの向上だけでなく、走行性能もアップ?

これだけのパワーアップにより、0-100km/hの加速時間は6.1秒→5.5秒に短縮され、更にはEibachのアンチロールキットと15mmのローダウンスプリングを追加することで、走行性能を強化。
現代自動車としては、エンジンチューニングに力を入れるよりも、スポーツハッチバックに必要な走行性能を重点を置いた走りを提供しているのかもしれません。

また足元については、OZレッジェーラHLTタイヤにミシュラン製パイロットスポーツ4Sタイヤを装着することでグリップ性能を高めています。
今回のチューニング&カスタムにより、「i30N Performance」がどれだけスペックアップし、競合メーカに対してどれだけのアピールが行えるかが、下に添付している動画での注目すべきポイントになっています。

スペックはよくわかった。しかしデザインは?

っとは言いつつも、個人的に気になっているのはチューニングやカスタムよりも、やはりそのフロントエンドデザイン。
どんなにカスタムしてパワーアップしようとも、足回りを強化しようとも、「見た目は完全にマツダ「アクセラ」をそのまま移植した」感が拭えず、パワーアップした「i30N Performance」に中々注目できないのがちょっと残念。

現代自動車の上位ブランドであるジェネシス「G70」も、マツダデザインに非常に酷似していると批判されていましたし、そこまでしてマツダデザインに拘る?必要性があるのかは甚だ疑問が残るところ。
確かに現代的なデザインとして韓国ユーザからも人気の高い「iモデル」ではありますが、見る人によれば「またパクリか…」と思われても仕方のないところですし、どんなに品質面が高くとも、非常に酷似しているマツダと比較するとまた話は別になるでしょうし、これについては現代自動車もデザイン性については改めて考え直す必要があるんじゃないのか?と思ったりします。

【Hyundai i30 N Performance // The Sound of Love. // Launch Film // RaceChip Showcar】

【Hyundai i30 N Performance tuning to 320 HP Dyno, downpipe and sound】

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Reference:CARSCOOPS

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