BMWの次期スポーツハッチバック「1シリーズ」がニュルを走る。前輪駆動化で競合に立ち向かう?【動画有】

BMWにとってFF化はメリットがかなり多め

ドイツ・ニュルブルクリンクにて、BMWのエントリースポーツハッチバックモデル「1シリーズ」の開発車両をキャッチ。
今回新しく登場するであろう次期「1シリーズ」は、最新のFAARプラットフォームの採用により、後輪駆動(FR)から前輪駆動(FF)に切替えられ、更には縦置きエンジンから横置きエンジンに変更することで「車両重量の軽減」と「パッケージングの改良」「生産工程の合理化」「収益の改善」といったメリットが発生し、メーカとしても約10万円のコストカットにつなげられるといわれています。

FAARプラットフォームは、同社「2シリーズ・アクティブツアラー/グランツアラー」にも採用される最先端プラットフォームでEVドライブトレインやバッテリー搭載にも適したフレキシブル性の高いものとなっています。

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FFのホットハッチは間違いなく厳しい市場に

なお、今回キャッチされている次期「1シリーズ」では、「M135i/M140i/M130iX M Performance」がラインナップ予定で、競合モデルとなるメルセデスベンツAMG「A45」ほど早くはないものの、走行性能に優れた一台になると期待されています。

エンジンについては、「X2」にも採用の気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載することが予定されていて、具体的なエンジン出力は不明ながらも約300ps辺りが妥当なところで、上記の通りメルセデスベンツAMG「A45」以外にも、新たなライバルとなるフォルクスワーゲン「ゴルフR」やルノー「メガーヌRS」、フォード「フォーカスRS」、そしてホンダ「シビック・タイプR」といった競合たちがひしめく、非常に厳しい市場へと投入されることとなりそうです。

【2019 BMW M140i SPIED TESTING AT THE NÜRBURGRING】

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Reference:autoevolution

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