ランボルギーニが、次なる最新モデルについて言及「エクストリーム(極限の)・エアロを採用するだろう」

「チェンテナリオ」に続く過激なモデルとは?

先日モントレー・カー・ウィーク2018にて、世界限定900台販売のランボルギーニの最終ハードコアモデル「アヴェンタドールSVJ」が世界初公開されましたが、以前に同社R&D責任者であるマウリツィオ・レッジャーニ氏が、2017年9月に新型車導入のための限定モデルを販売する計画を説明していたことを受け、自動車ニュースサイトであるAutocarが、同社CEOであるステファノ・ドメニカリ氏にインタビューしたところ、”エクストリーム(極限の)・エアロ”を装着した超絶排他的なモデルを検討していることを認めました。

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エンジンは何を搭載するの?

そのモデルとは、超少数限定販売を行った「チェンテナリオ/ヴェネーノ」のような過激なデザインを持つものの、V12エンジンなのかV10エンジンなのかについては一切明らかにはしていないとのこと。

ここ最近、ランボルギーニが販売する超少量限定モデルのほとんどは、「ムルシエラゴ/アヴェンタドール」をベースとした「レヴェントン/ヴェネーノ/チェンテナリオ」といったV12エンジン搭載モデルでしたが、更にそれよりも前のトラック専用モデルで世界限定20台のみ販売した「セストエレメント」は、V10エンジンを搭載する「ウラカン」の前身モデル「ガヤルド」をベースにし、そのほとんどをカーボンファイバ素材やチタン合金にすることで、車体重量は見事999kgを実現しました。
しかもこのモデル、価格にして約2.8億円と非常に高額ながらも即完売した大人気モデルでもあります。

こうした経緯がある中で、次なるエクストリーム・エアロを装着したモデルは、上記の通りV12エンジンを搭載するのか、V10エンジンを搭載するのかは一切わかりませんが、一つだけ言えるのは、限定と言いながらも900台”も”販売する「アヴェンタドールSVJ」の空力ボディのクレイジーさを見れば、更なる超少量限定モデルは、それを上回る性能を有することは必然的に期待しても良いところではないかと思います(多分見た目が派手になる)。

競合モデルは何になる?

もちろん、競合とするモデルと言えばアストンマーティン「ヴァルキリー」や「マクラーレン・セナ」といったところでしょうか。
なお、予想されるモデルの一つには、先日VIP向けに発表された「LB48H」の可能性も示唆していますが、これについてはV12エンジンを搭載することが確定していて、ここに48Vタイプのマイルドハイブリッドが採用されるかもしれないと噂されています。
ただ、今回の言われている次期モデルとの関連付けはちょっと異なる模様。

いずれにしても、ランボルギーニは直線性を追求する車両というよりも、空力特性やコーナリング性能を優先事項に置く傾向にあることから、次なるモデルもフェラーリやマクラーレンを意識した走行性能を高めた一台になることは容易に想像が出来そうです。

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Reference:motor1.com

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