ケーニグセグが超強気「テスラ・ロードスターは間違いなく速い。だが、私たちはもっと速いモデルを作るだろう」

ケーニグセグはテスラよりも速いハイパーカーを作れる?

スウェーデンのハイパーカー(通称:メガカー)メーカーであるケーニグセグが、アメリカの100%電気自動車メーカーであるテスラ「ロードスター」についてコメント。

ケーニグセグCEOであるクリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏は、テスラの次世代ハイパーカー「ロードスター」について、”0-100km/h加速時間1.9秒に達するこの個体の加速性能は間違いなく速い”と説明しており、しかし同車よりもケーニグセグの将来のハイブリッドモデルの方が同様の性能もしくはそれ以上を発揮できることを示唆しました。

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加速時間”1.9秒”実現のカギは「アシスト力」

ケーニグセグからすれば、テスラがたたき出す”1.9秒”という数字は、決して大きな問題ではなく、”どうしたらその数字を実現できるのか?”が重要なポイントになるとのこと。
それについてケーニグセグは2日間考え抜いた結果、同社が”1.9秒”を実現することのできる最も簡単な方法が「ダイレクトドライブ」と「フリー・バルブ・エンジンとは異なるフォーマットでハイブリダイゼーションを組合わせたもの」であるとして、要はエンジンをアシストするために必要なモータのアシスト力をどこまで発揮することができるかが”1.9秒”を生み出すことの重要ポイントになる、と説明。

ケーニグセグは、既にハイブリッドエンジンを使わずして、ブガッティ「シロン/ヴェイロン・スーパースポーツ」の持つ加減速記録(0-400-0km/h時間26.88秒)・最高速記録を更新しており、内燃機関のみでの特異的なパワーの使い方を十分に把握。

次期モデル「ラグナロク」は、世界最強のハイパーカーに?

加えて、プラグインハイブリッドモデルの「レゲーラ」を販売したことで、ハイブリッド技術と知識を更に高めてきました。
次なるモデル(もしかするとラグナロク?)は、9.5:1のかなり高い圧縮比と1.6barブーストを持つAMG製V8ツインターボエンジンエンジンを搭載することが考えられ、「アゲーラRS」を圧倒できるだけのパフォーマンスを持つ可能性が高いといわれています。
ここに新たなハイブリッド技術を搭載することで、テスラ「ロードスター」のトルクフルな走りを実現するだけでなく、もしかすると世界最速の加速性能を持つ一台として、本当にラグナロク(世界の終末)な車を完成させるのかもしれません。

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Reference:CARSCOOPS

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