フェラーリ「250SWB」オマージュの「812スーパーファスト」が登場。マットブルーにホワイトのアクセントは強烈

何とも個性的な「812スーパーファスト」が登場

イギリス・ロンドンにて、何とも強烈なフェラーリのフラッグシップGTモデル「812スーパーファスト」が登場。
今回登場している個体は、マットブルーの”Scozia Opaco”にて仕上げられ、ボンネットの特徴的なスラットストライプやサイドドアの円形にはホワイトのアクセントが加えられた何とも個性的なデザインとなっていますね。

このカラーリングは、フェラーリの”テーラーメイド(Tailor Made)”部門のサポートと、高級ディーラグループH.R. Owen協力のもとにてデザインされました。

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デザインベースは50年以上前の有名なモデル!

実はこの個体、1960年代初頭にグッドウッドやNassau、バンズ・ハッチ、シルバーストーンのレーシングイベントを制覇したフェラーリの中でも特に有名なモデルであるブルーとホワイトのRob Walker「250SWBベルリネッタ・コンペティツィオーネ」からインスピレーションを受けた一台。

インテリアは非常にシンプルなブラックとホワイトのツートーンデザイン。
ステアリングホイールには、12時から6時にかけて縦型のストライプが加えられ、そのストライプがそのままシートの中央に沿ってデザインされているところは非常にハイセンス。
ブラックとホワイトの組み合わせでここまでオシャレ度が変化してくるのも、他のメーカでは実現できないフェラーリならではの魅力であり強みなのかもしれません。

カスタムは基本的に外観のみ

パワートレインについては、特別なチューニングが施されているわけでもなく、排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力800ps/8,500rpmを発揮し、トランスミッションには、より速いギヤチェンジと、より短いギヤリングを提供するデュアルクラッチトランスミッションを提供します。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が2.9秒、0-200km/hは7.9秒、最高時速は340km/hにまで到達。

なお、このカスタムデザインの「812スーパーファスト」についてH.R. Owen CEOのケン・チュー氏は、「フェラーリのフラッグシップモデルに、55年以上前のデザインを取り入れることは本当に名誉なことである。顧客の選択肢の幅を広げるフェラーリn特別オプションには敬意を表したい」コメントしています。

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Reference:CARSCOOPS

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