ホンダ「NSX」にリコール。ハイマウントストップランプと燃料タンク不具合のダブルパンチ

ホンダ「NSX」に初のリコール

自動車ニュースサイト・CarWatchより、ホンダのハイブリッドスーパースポーツ「NSX」にリコール。

リコールの内容としては、補助制動灯(ハイマウントストップランプ)と燃料装置(燃料タンク)に不具合があるとのことで、補助制動灯(ハイマウントストップランプ)においては、内部基板のプリント配線の位置設定が不適切なために、走行中の振動によって基板を固定するねじとプリント配線が干渉するものがあるとのこと。
そのためプリント配線の絶縁処理が削れてしまい、その状態にてブレーキ操作を行なうと電源回路が短絡→ヒューズが溶断→メータ内警告灯の点灯→マルチインフォメーションディスプレイの警告表示によって補助制動灯及び制動灯が不灯なる、もしくはエンジンの始動ができなくなるおそれがあるとのことです。

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事故に繋がる不具合。ディーラも早急な対策を!

一方の燃料装置(燃料タンク)についてですが、樹脂製の左右燃料タンクにおいて、溶着設備の条件設定が不適切なために、左右燃料タンクを連結するクロスオーバーインレットの接合面が部分的に溶け込み不足となっているものがあるとのこと。
そのため、走行中の振動などにより接合面が剥離してしまい、燃料が漏れるおそれがあるとして、こちらもリコールを発令しています。。

リコールの対象となるのは、2016年8月8日~2018年6月11日に輸入された「NSX」の1車種で、362台がリコールとなります。

改善措置については、補助制動灯は対策品に交換、燃料タンクについては左右燃料タンクを良品と交換する、リコール作業を行う予定となっています(不具合0件・事故0件)。

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