フェラーリのVIP顧客になるために必要なことは何か?→フェラーリ”LOVE”になること、ただそれだけだ!【動画有】

フェラーリのVIP顧客に必要な要素、それは”LOVE”だ!

フェラーリのスペチアーレモデルとしてこれまで販売されてきた「エンツォ・フェラーリ」や「ラ・フェラーリ」等、販売台数が限定され、おまけに購入できる人物はフェラーリが選定した”VIP顧客のみ”と非常にハードルの高い条件となっていますが、そもそもフェラーリのVIP顧客になるにはどうしたら良いのか?ということを、エド・ボリアン氏が語っています。

彼の説明によれば、「フェラーリのVIP顧客になりたければ、”LOVE”になること、ただそれだけだ!」とのこと。
この”LOVE”という言葉には、一体どのような意味が込められているのでしょうか?

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”LOVE”に隠された要素とは?

エド・ボリアン氏の説明によれば、”LOVE”というのは

L・・・Loyalty(ロイヤリティ)
O・・・Options(オプション)
V・・・Volume(ボリューム)
E・・・Events(イベント)

4つの単語のイニシャルを示しているみたいです。
必ずしもこれが全世界のフェラーリVIP顧客の条件に沿ったものかは不明なのですが、大前提として、ブランドに対するオーナーの忠誠心を証明する必要があるとのこと。

フェラーリが市販するモデルはもちろんのこと、自分がいかにフェラーリ好きであるかを証明するために数多くのフェラーリモデルを購入することが重要になります(おそらくここにボリュームというキーワードも入ってくる)。
これを繰り返すことで、次第に特別モデル(いわゆるスペチアーレモデル)を購入できるようになるとのこと。

もちろん、ここで量産モデルや特別モデルを購入するだけでなく、高価なオプションをたくさん設定することでフェラーリのアイディアやデザイン等を高く評価することになるため、フェラーリからそのオーナーに対して好印象を受けることに繋がります。

そして”LOVE”の中で最も重要と言えるのが”Event(イベント)”。
毎年開催されるプライベートイベントやフェラーリCEOが登場するようなイベントに参加することで、自分自身をフェラーリグループにアピールすることで、その存在価値とフェラーリ愛(まさにLOVE!)を語ることが、VIP顧客になるための近道になるといいます。
ただ単に購入し続けるだけでは、「自分が何のためにフェラーリを購入しているのか?」を示すことができませんし、例えばフェラーリモデルをひたすら転売し続けるような人物で有れば、その印象は超最悪。
何よりもフェラーリは、たくさん時間をかけて強いこだわりを持って作り上げた芸術作品を”乗ってほしい”と思って作っているわけですから、それにしっかりと乗って走ることが重要な要素になります。

そのため、ある程度の重要顧客になってくれば、フェラーリはその顧客を監視するようになり、ただ単にコレクションとして購入しているのか、転売目的で購入しているのかを判断してくる恐れがあります。
実際にこうした監視のもとで、世界限定209台+1台のみ販売の「ラ・フェラーリ・アペルタ」の購入の候補に挙げられていた世界的にも有名なフェラーリコレクターであるデイビッド・SK・リー氏や故プリストン・ヘン氏は購入できなかった例があります。
おそらくこういったことも、フェラーリの掲げる忠誠心とオーナーとの間にかい離もしくはズレがあったと考えられますね。

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VIP顧客になるには”愛”があるだけでは敵わない

上記の通り、フェラーリのVIP顧客になるためには”LOVE”だけがあれば大丈夫とのことでしたが、単純に「フェラーリ愛」になるのではなく、フェラーリから愛されるために何億円もの大金を投資し、自分自身で積極的にアクションを起こしていく必要がある(オーナーが男性でフェラーリが女性)ことを考えると、めちゃめちゃハードルの高い条件であることが容易にわかりますね(お金と愛情は比例しないとよく聞きますが、フェラーリは比例するのかも?)。

【What does it take to become a Ferrari VIP?】

Reference:TheSupercarBlog.com

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