これはかなり便利だ。ジャガー・ランドローバーの旧車モデルに現代のインフォテイメントシステムが搭載可能に

旧車オーナーには朗報ともいえる装備

イギリスの自動車メーカであるジャガー・ランドーローバーの旧車モデルに、現代のインフォテイメントシステムをレトロフィット可能とした特別なユニットが登場。
これはカラーディスプレイによる対応ではありませんが、新たなインフォテイメントシステムとして、高解像度でレトロチックでありながら、顧客のニーズに適した様々な最新機能を備えています。

スポンサーリンク

ジャガー・ランドローバーのレトロチックなパーツウェブサイトにて購入可能な新しいシングルDIN3.5インチタッチスクリーン・インフォテイメント・システムは、マイナスアース・エレクトロニクスの最も古典的なモデルとの互換性を持つとして、必要最小限のバッテリ容量にて動作が可能となります。
そのため、旧車モデルに現代のインフォテイメントシステムを搭載したからといって、通信上のエラーやバッテリー上がりといった問題は発生しないとのこと。

インフォテイメントシステムに搭載される技術としては、Bluetoothを使ってスマートフォンのペアリング機能を備え、最大4台のデバイスまで設定することが可能となります。
もちろん、電話帳転送機能も充実していて、最大1,250件までの個人情報を転送することが可能となります。
Bluetoothを有効化することで、内蔵マイクもインストールされハンズフリー通話も可能となり、その他にも2D/3Dマップ、方向指示、交通警報などのナビゲーション機能も充実。

インフォテイメントシステムは最大4種類から選択可能

なお、最新インフォテイメントシステムには4つのバージョンがあり、ジャガーモデル用のブラック又はクロームフェイスプレートが選択可能で、一方のランドローバーは、ブラック又はシルバーのブラッシュ仕上げ又はアルミニウム仕上げが選択可能なっています。
言語システムとしては、英語やドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語の設定が可能(なぜか日本語と中国語が入っていないのは不思議)。

なお、このレトロフィットを可能とするクラシック・インフォテイメントシステムは約17万円から購入可能で、正規ディーラを通して取付け設定が可能となっています。従ってメーカー保証も充実しているので、旧車モデルを所有するオーナーにとっては非常に良心的ともいえる装備かもしれませんね。

☆★☆旧車パーツ置換え関連記事2選はコチラ!☆★☆

これを待ってた!ポルシェが、クラシックモデル専用3Dプリンタのスペアパーツを販売(2018/2/13投稿)
メルセデスベンツがとんでもない技術を公開。遂に3Dプリンタでメタルパーツを生成→旧車にも対応か(2017/8/6投稿)

Reference:motor1.com

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう