トヨタ・新型「スープラ」と日産「フェアレディZ」がニュルを走る。「スープラ」速過ぎて「フェアレディZ」が道を譲る【動画有】

「スープラ」に煽られる日産「フェアレディZ」

ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて、BMWと共同開発を進めるトヨタの最新2ドアスポーツクーペ「スープラ」がテスト走行を実施。
今回は単独でのテストではなく、ランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」等の最新開発車両も含めての走行となりますが、前を走行していた日産「フェアレディZ」に対して容赦なく後方からの圧力をかけていく「スープラ」の動画が話題に。

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「スープラ」の開発は既に完了している?

今回目撃されている新型「スープラ」について、トヨタのエンジニア情報によると開発は最終段階を完了しているとのことで、今回のニュルブルクリンクでのテスト走行は限界走行を行った上での車両の耐久度をチェックしているとのこと。

新型「スープラ」は、ベースモデルとなる排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンとトップレンジモデルの排気量3.0L 直列6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、いずれのモデルのエンジンもBMWからの供給となります。
今回のテスト走行では、ベースモデルなのかトップレンジモデルを使用しているのかは不明ですが、これまで目撃されてきた情報をまとめるとトップレンジモデルの可能性が高そうですね。

ちなみに、以下の動画でも確認できる通り、ニュルブルクリンクにて前を走行する日産「フェアレディZ」(次期モデル?)の後を追う「スープラ」ですが、その安定した足回りとコーナリングを駆け抜けるずば抜けた走行性能の高さから、「フェアレディZ」がかなり圧力をかけられているようにも見えます。

案の定、「フェアレディZ」は左のコーナーに差し掛かる前に左ウィンカーを出して「スープラ」が先行するように指示していますが、かつてはライバル関係にあったモデルも、年式や性能、構造、エンジン、グレードが異なるだけでここまで差が開いてくるのを見ると、今のクルマは本当に成長しているんだなぁと実感しますね(もちろん、ドライバの腕の差もあると思う)。

【Industrie-Pool Prototype 2019/20 Erlkönige Nürburgring Nordschleife 05.09.2018】

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Reference:autoevolution

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