BMWのPHVモデル「X5 xDrive45e iPerformance」がデビューへ。航続可能距離は現行モデルに比べて3倍に

「X5」に新しくPHVモデルが登場

BMWのミドルサイズSUVモデル「X5」より、新たにプラグインハイブリッド(PHV)モデルとなる「X5 xDrive45e iPerformance」が登場することがわかりました。
この個体は、最新「X5」の派生モデルとなるため、スタイリングの変更は特に無いものの、フロントフェンダーの充電ポートやブルー/クロムグリル、特別なバッジが貼付されることで、ガソリンモデルとの差別化が図られています。

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飛躍的にスペックアップした「X5 xDrive45e iPerformance」は如何ほど?

今回登場する「X5 xDrive45e iPerformance」は、排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、内燃機関での最高出力286psに加えて、電動モータのシステム出力112psが組合わさることで、システム総出力394ps/最大トルク600Nmを発揮します。
パフォーマンスについては、現行モデル「BMW X5 xDrive40e」に比べて0-100km/h加速時間が2秒も速い5.6秒、最高時速は電動モータのみで235km/hまで到達することが可能となっています。

なお、この個体に搭載されるリチウムイオンバッテリについては、燃料を使用せずにバッテリがフル充電の状態にて約80km程走行することが可能ですが、これは2015年より発売中の現行モデルに比べると3倍も航続可能距離が伸びています。
これらの改善により、燃費は47.2km/L、CO2排出量は49g/kmを実現しています。

トランスミッションについては、8速ATを搭載し駆動方式は四輪駆動(AWD)が標準装備となり、エアサスペンションと電子制御ダンパーが装備されています。

インテリアも最新「X5」に倣って質感向上

インテリアも改良が施され、インフォテイメントディスプレイの改善やスポーツステアリング、eDriveシルバープレート、センターコンソール周りは品質が向上し、トランクスペースは1,716Lまで積載が可能となっています。
なお、この個体は2019年より欧州にて販売予定となっていますが、アメリカでは2020年まで販売予定無しとのこと。

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Reference:CARSCOOPS

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