アウディ傘下だったランボルギーニ。来年1月からはアウディから外れ、ポルシェの傘下に入るとの噂

アウディとランボルギーニとの関係性が断ち切られる?!

1999年からフォルクスワーゲングループのアウディ傘下となったランボルギーニですが、フォルクスワーゲングループのシェイクアップにより、ランボルギーニの所有権を放棄する、との噂が浮上しています。
これは、自動車ニュースサイト・Automobile Magazineの情報によるもので、関係会社は2019年1月1日までに変更を確定したいと申し出ており、もしそれが先行すればランボルギーニはアウディからポルシェの傘下に入る可能性があるとのこと。

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親会社が変わることで様々な弊害も

フォルクスワーゲングループは、パフォーマンス車両についてはポルシェのプラットフォームをどんどん使用していきたい思いがあるとのことですが、その一方でポルシェのプラットフォームを使用すれば、ランボルギーニにとっては弊害となる恐れも。

ランボルギーニは現在、「アヴェンタドール(V12)/ウラカン(V10)」の後継モデルを開発中で、これらは同じアウディ技術となるモノフィラージ・カーボンファイバ・アーキテクチャを共有するため、もし来年からポルシェが親会社となれば、プラットフォームが全く別物となり、開発自体も一からのやり直しになるとも言われています(噂ではフォルクスワーゲンファミリーに適用されるアルミニウム集約型モジュラープラットフォームを採用するとも?)。

次期V12モデルは1,000馬力超えに?!

なお、ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール」の後継モデルは2022年に登場する予定で、このプロジェクトは着々と開発が進んでいますし、加えてハイブリッド技術を採用するのであれば、フロントアクスルに2つの電動モータ、センターバッテリ、リヤミドシップには排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンとデュアルクラッチGetragトランスミッション、そして第3のeモータを組合わせる方向性にて進んでいます。
これにより、次期フラッグシップモデルはシステム総出力1,000馬力以上を発揮するハイパーカーモデルへと進化します。

しかも、来年の1月にポルシェが親会社となれば、同社はランボルギーニのエントリーモデルとなる「ウラカン」を再度見直す時間が与えられるため、もしかすると更なるハイパフォーマンスモデルへと進化する一方で、デザイン性も大幅に変更してくる可能性が高そうです(親会社がポルシェなだけに攻撃的なデザインからマイルドな顔つきへと変わるかも?)。

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Reference:CARSCOOPS

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