ブガッティ「シロン」のラインナップ拡大へ。”SS/スーパーレッジェーラ/アペルタ”といった派生モデルが登場か?

ブガッティ「シロン」に派生モデルが登場か?

ブガッティは以前、環境法規制が年々厳しくなる中で、現行モデルまで採用を続けてきた排気量8.0L W型16気筒エンジンを次期モデルに採用する可能性は限りなく低い旨を伝えており、加えて環境性能に適したハイブリッドエンジンの開発を進めていることを発表したばかり。
最近では、ブガッティの上層部が「シロン」の派生モデルとして”SS/スーパーレッジェーラ/アペルタ”といったモデルを導入し、将来的に高性能EVを採用するかもしれないとも説明しています。

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2つは”軽量化”がキーワードのハイパフォーマンスモデル

今回、「シロン」の派生モデルの中で最も軽量化が期待されている”スーパーレッジェーラ”ですが、これは「シロン」の軽量版を示しており、具体的には3Dプリンタによって作成されたブレーキキャリパや新しい開発コンポーネントを使ったウィンドウシールドワイパー等を採用することで、あらゆる部分を軽量化していくとのこと。

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二つ目は、「シロン」のハードコアモデルとなる”SS”で、これはサーキット走行を重視したモデルで、軽量コンポーネントを採用することでパフォーマンスの向上を図り、既存の排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジン(最高出力1,500ps)からエンジン出力を更に向上させるとの噂があります。

最後は「シロン」のオープンルーフ版となる”アペルタ”で、長らく噂されていた通りトップルーフが脱着可能なモデルとなります。
これはブガッティ幹部も「オープンモデルは作らない!」と断言してきましたが、ここにきて手のひらを返したかのごとく派生リストに入っていますね。

なお、ブガッティは上記3モデルを含むラインナップモデル拡大を検討しており、2018年3月には既に「シロン」よりも18kg軽量化された「シロン・スポーツ」を発表し、10%のスティファーなサスペンションを採用しています。
7月には、後付け可能なパノラマルーフ「スカイビュー」も導入される等、ユニークな幅が広がっているところです。

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今後どのようにブガッティがアクションを起こしていくか気になるところですが、肝心のハイブリッド技術に関して、「シロン」の派生版に導入する可能性は限りなく低く、やはり次期モデルに導入していく線が濃厚と思われます。

Reference:motor1.com

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