メルセデスベンツAMG「GT4ドアクーペ」はドイツ・ジンデルフィンゲンにて生産スタート。ハイブリッドモデルもいずれは登場予定

いよいよ「GT4ドアクーペ」の生産がスタートに

メルセデスベンツAMGが「SLS/GT」といったトップグレードを開発してきた後に登場した第三のスポーツカー「GT4ドアクーペ」。
この個体は、「CLS63」の代替えモデル(いわば兄弟車種)としてラインナップされ、今後は同じ生産拠点となるドイツ・ジンデルフィンゲン工場のビル36エリアにて組立てがスタートします。

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競合モデルはポルシェ「パナメーラ」等の4ドアトップレンジモデル

メルセデスベンツの施設委員会会長であるエルグン・ルマリ氏は「GT4ドアクーペは、ジンデルフィンゲンにて生産が行われます。この工場では上級グレードモデルや高額モデルのコンピテンスセンターとしての役割を果たす重要な施設となります」と説明し、他モデルよりも更に優れた信頼性と品質を提供することを約束しています。

「GT4ドアクーペ」は、ポルシェ「パナメーラ」やBMW「8シリーズ・グランクーペ」といったレンジトッピングモデルを競合としており、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力639ps/最大トルク900Nmを発揮。
価格帯としては、「GT63 4MATIC」が約1,930万円から、そして更に上位グレードとなる「GT63S 4MATIC」が約2,140万円からの販売となり、ゆくゆくはEQブランドの技術を流用したハイブリッドモデルもラインナップ予定となっています。

ジンデルフィンゲン工場では、約25,000人の従業員が働いており、「Eクラス/Sクラス」を含む上位モデルが生産されており、EQブランドモデルもここで生産される予定とのこと。
なお、親会社であるダイムラーは、2020年までに約1,930億円の設備投資にて工場基盤を再構築する予定で、研究開発には約650億円、総合投資額として約2,700億円の大規模な構築が施されることになります。

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Reference:CARSCOOPS

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