マクラーレンのハードコアモデル「600LT」用に、4Kリアルタイムデジタルコンフィギュレータが登場

これまで以上にリアルな完成モデル図を提供

既にフェラーリやランボルギーニ、マクラーレン等、数多くのスーパーカーメーカを始め、通常の自動車メーカでも続々と導入されているコンフィギュレータ技術ですが、マクラーレンではこの度、更に最先端を行く新たな4Kシステムによるリアルタイムデジタルコンフィギュレータを導入し、容易に3次元イメージを提供する特別な技術をを発表しました。

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ボディカラーやインテリアデザインはより具体的で鮮明に

この技術は、リアルタイム3Dソフトウェアにより、顧客が「600LT」にラインアップされる合計28種類のボディカラーや、McLaren Special Operations(MSO)によるMyan OrangeやChicane Effectg(グレー系)、Luminaire(グリーン系)といった更に14種類を加味した幅広いラインナップから選択が可能となります。

加えて顧客は、6つの異なるデザインテーマから幅広いパフォーマンス指向のインテリアオプションを設定することが可能で、その中には、アルカンターラやナッパレザーといった各素材より3種類準備されたオプションから構成されています。

早速コンフィギュレータにチャレンジしてみよう

こうした先駆的なソフトウェアの実証をするために、マクラーレンはチーフテストドライバのケニー・ブラック氏とブランド大使のブルーノ・セナ氏に仕様を決定してもらうために特別招待。

ケニー・ブラック氏のオーダー内容は?

ケニー・ブラック氏は、Sicilian Yellowのボディカラーを選定し、カーボンブラック・アルカンターラのフルインテリアを設定。
更には「600LT」のMSO Clubsport ProオプションパックにMSO Defined 6 – Point Harnessesや、アズールブルーのブレーキキャリパが設定されていますね。
これらのデザインは、スウェーデンの国旗からインスパイアされた視覚的なテーマとなっています。

ブルーノ・セナ氏のオーダー内容は?

一方のブルーノ・セナ氏は、カーボンブラックアルカンターラのインテリアに加えて、バートンブルーと呼ばれる特別なボディカラーを設定。
ブレーキキャリパはイエローが設定され、ハーネスとシートベルトにはオレンジがチョイスされていますね。
なお、彼はエアコンやBowers and Wilkinsオーディオシステム、リアビューカメラ、フロントリフターシステムを搭載した実用性をを加味したオプションが設定されています。

なお、「600LT」は日本円にて約2,990万円とハードコアながらコストパフォーマンスは非常に高く、生産期間は僅か12か月と割当台数は無いものの、非常に短期間となっています。

【The McLaren 600LT MARC configurator】

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Reference:TheSupercarBlog.com

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