フェラーリのIconaモデル「モンツァSP1/SP2」は合わせて世界限定500台→もちろん全て完売

「モンツァSP1/SP2」は世界限定500台のみ販売→もちろん完売

先日、フェラーリの新たなカテゴリとして登場したIcona(イコーナ)の第一弾モデル「モンツァSP1/SP2」が最重要顧客にのみ世界初公開されましたが、これらのモデル合わせて世界限定500台のみ販売されたものの、既に完売していることが判明しています(しかも500台の売上最低1,100億円だとか…)。

スポンサーリンク

カーボンを許す限り採用した軽量モデル

今回発表されているシングルシータタイプのMonopost「モンツァSP1」と、ツーシータタイプのBipost「モンツァSP2」は、フェラーリのフラッグシップモデル「812スーパーファスト」がベースとなっていて、多くのカーボンファイバパーツを流用しています。
その結果、「モンツァSP1/SP2」の車体重量はそれぞれ1,500kg/1,520kgとスピードスターモデルでありながらも非常に軽く、各モデルのフロントスローエンドには幅広グリルが設けられています。

車両には、ユニークなLEDヘッドライト&デイタイムランニングライトやLEDストリップテールライトが設けらることで現代的なデザインを取り込み、足元には5スポーツ合金ホイールを装着しています。

「モンツァSP1」には、助手席側にトノーカバー付のシングルシートレイアウトとなっていて、単一のロールフループを備えています。
一方の「モンツァSP2」は、ツーシータレイアウトとなっていて、センターコンソール部分にはカーボンファイバ製デバイダーが設けられています。

なお、外観のスタイリングとしては、最小限に抑えたバルケッタタイプで、新たに特許取得したソリューションとしてヴァーチャル・ウィンド・シールドにより、計器クラスタのフェアリングによって組み込まれています。
搭載されるエンジンは、フェラーリがこれまでラインナップしてきた中で最も強力ともいえる排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力810ps/7,000rpm、最大トルク719Nm/8,500rpmを発揮。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が2.9秒、0-200km/hの加速時間は7.9秒にて到達するといわれています。

ちなみに、「モンツァSP1/SP2」をオーダーしたオーナーについては、出荷される際にあわせてLoro PianaやBerlutiといった高級ブランドによるカスタムのフィットのレーシングオーバーオールやジャージ、ヘルメット、ドライビングぐろーう、スカーフ、ドライビングシューズもセットとなります。
価格帯については、億越えであることは確実ですが、10月2日より開催のパリモーターショー2018にて明らかとなります。

【Ferrari Monza SP1 and SP2 – World Premiere】

☆★☆関連記事5選はコチラ!☆★☆

フェラーリのワンオフモデル「モンツァSP1/SP2」が正式公開。「812スーパーファスト」を超える史上最強のV12エンジンを搭載【動画有】(2018/9/19投稿)
これは美しい。フェラーリ「812スーパーファスト」ベースの「モンツァSP1/SP2」が世界初公開(2018/9/18投稿)
フェラーリから新たに3台のモデルが登場?1つは「812スーパーファスト」のハードコアモデル、残り2つはロードスター?(218/9/4投稿)
フェラーリが衝撃的な特許ファイルを申請。4気筒+電動ターボチャージャーのハイブリッドエンジン?(2018/7/20投稿)
フェラーリが謎のデザイン特許を申請?「ラ・フェラーリ」がベースか(2017/2/21投稿)

Reference:TheSupercarBlog.com

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう