トヨタ「86/ヤリス」に中間グレード”GR”を設定し商標登録を示唆。”GR SPORT”よりも更にスポーティに

トヨタに新グレード”GR”が登場?

トヨタは先日、2スポーツモデル「86」とコンパクトホットハッチモデル「ヤリス(日本名:ヴィッツ)」のパフォーマンスグレード”GR(Gazoo Racing)”を欧州にて商標申請していることがわかりました。

今回トヨタが申請した”GR”は、既にトヨタが発表しているエントリースポーツグレード「GR Sport」よりも大幅にアップグレードされたもので、サスペンション調整やスポーツトリムを基本としています。
更なる上位グレードとなる”GRMN”には、「ヤリスGRMN」が登場しており、主要なパワートレインやサスペンション、ブレーキの改良等も施されています。

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”GR Sport”にはこんな設定がある

なお、2ドアクーペモデルの「86」に新しく設定されている”GR SPORT”は、専用のフロントスプリッタや空力特性を活かしたサイドスカート、ブラックフィニッシュ仕上げの17インチアルミホイールを設定します。

オプションとしては、オリジナルのフロントスプリッターやリヤスポイラー、2種類のアルミホイール、ステアリングラックとリヤサスペンションメンバー、小口径ステアリングホイール(ブレース込み)が追加設定可能。
足回りについては、レッドカラーのブレーキキャリパにブレンボ製の超強力ブレーキをセットアップしており、ボディカラーには”ピュアレッド”と”クリスタルブラックシリカ”、”クリスタルホワイトパール”の3種類から設定可能となっています。

インテリアの変更は限られていますが、本革製のステアリングホイールやシルバーのコントラストステッチ、GRロゴ/バッジ付きのエンジンスタート&ストップボタン/メータパネルが設定されます。
インテリアの追加オプションとしては、GPSナビゲーション付の限定版インフォテイメントシステム、レーシングレコーダー付の7インチディスプレイ等も設定可能となっています。

性能面においては、剛性を高めることを目的としたリヤブレースの追加のみ。
パワートレインについては、排気量2.0L 水平対向4気筒エンジンを搭載し、最高出力207ps、最大トルク212Nmを発揮します。
トランスミッションは6速MT又はオプションの6速ATの何れかから選択が可能です。

なお、この個体の価格は378万円からの販売となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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