ホンダ「フリード」やトヨタ「ハイエース」に約15万台の大規模リコール。タカタ製エアバッグ・ディーゼルモデル排ガス不具合等

全く終わりの見えないタカタ製エアバッグのリコール

自動車ニュースサイト・Responseより、ホンダ「フリード」等にリコール。
リコールの内容としては、タカタ製エアバッグのインフレータ―に不具合があるとのことで、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰返しによりガス発生剤が劣化することがあるとのこお。
そのため、エアバッグ展開時にインフレ-タ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2014年1月6日~2015年3月30日に製造された「フリード/フリード・スパイク/フィットシャトル/インサイト/インサイト・エクスクルーシブ/フィットEV」の6車種で、計86,567台がリコールとなります。
改善措置については、全車両、エアバッグインフレータを対策品と交換、リコール作業を行う予定となっています(不具合0件・事故0件)。

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トヨタのディーゼルモデルは大丈夫か?

続いては、トヨタ「ハイエース」等にもリコール
リコールの内容としては、ディーゼル車の排気ガス再循環装置に不具合があるとして、排気ガス再循環装置のEGRクーラ(再循環ガス冷却部)にて、バイパスパイプの強度が不足しているために、冷熱の繰返しでパイプ接続部に亀裂が生じることがあるとのこと。
そのため、そのまま使用を続けると排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあるとして、リコールを発令。

リコールの対象となるのは、2010年7月22日~2013年1月22日に製造された「ハイエース/レジアスエース/ダイナ/トヨエース」の4車種のディーゼルモデルで、計64,656台がリコールとなります。
改善措置については、全車両、EGRクーラを対策品と交換する、リコール作業を行う予定となっています(不具合121件・事故0件)。

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