日産の最新SUVモデル「テラ」はアメリカでは販売せず。中国・東南アジアにて注力するも日本では販売されないけどね!

本腰を入れるべきアメリカでは「テラ」を販売しない?!

日産がアメリカにて販売したSUVモデル「ナバラ」をベースにした最新SUV「テラ」ですが、この個体が一旦同国にて販売しないことがわかりました。
「テラ」は、今年4月に開催された北京モーターショー2018にて世界初公開されたモデルで、既に中国及び東南アジアでは注文が可能となっています。
しかしながら、日産が最も注力すると予想されたアメリカに投入することなく、販売する計画も無いことを示しています。

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アメリカはSUVはセダンが人気

日産によれば、アメリカでの販売は”範囲外”にあるとして、「テラ」の主任エンジニアである粟野氏も「アメリカで使用するには確かに丁度良いサイズだが、最近ではこういった個体は全く売れなくなっている。どちらかという今はセダンの売れ行きが好調である」として、今後レクサスもアメリカ市場に更なる力を入れるためにミドルサイズセダンの新型「ES」を発表しますし、その流れに乗り遅れつつある日産としては、新たな市場且つ最も車が売れている中国にシフトしたといわれています。

「テラ」は、実質的な「ナバラ」ベースのSUVモデルとなり、中国市場においては「エクストレイル/ローグ」といったコンパクトSUVと「パトロール/アルマダ」のようなフルサイズSUVの中間に位置するモデルとなります。パワートレインとしては、排気量2.5L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力180hpを発揮します。

「テラ」は、今後ラインナップ拡大を目指すとして、2つのディーゼルグレードをラインナップするとのことで、排気量2.3L 直列4気筒ツインターボと、排気量2.5L 直列4気筒ターボを搭載するディーゼルエンジンに加えて、最高出力はいずれも188hpを発揮するとのこと。
トランスミッションは、6速MTもしくは7速ATのいずれかから選択が可能となります。

競合モデルとしては、トヨタ「4ランナー」や三菱「パジェロ・スポーツ」、フォード「Everest」、シボレー「ブレイザー」、いすゞ「MU-X」となっています。

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Reference:motor1.com

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