ベントレー「ミュルザンヌ」にリコール。台数は僅か10台のみ、バックする際にディスプレイに映らない恐れ有

バックミラーが映らないリコール

アメリカにて、ベントレーの4ドアセダンモデル「ミュルザンヌ」にリコール。
「ミュルザンヌ」といえば、全長5,575mm×全幅1,926mm×全高1,521mmというとんでもないサイズ感を持つ個体で、キャデラック「エスカレード」に近い長さを持ちます。
更には車体重量も2,600kgとかなりの重厚感があるため、そのドッシリとした車体を操作するのはかなり難しいといわれています。

そんなロング&ワイドな「ミュルザンヌ」にリコールを発令しているとのことですが、具体的には、リヤビューカメラと連携するインテリア内のインフォテイメントディスプレイが、連邦規格に適していない恐れがあるとのこと。

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対象台数は僅か10台。よくよく考えたらそんなに売れてないの?

年式的には、初期モデルではなく最近のモデルのほとんどにて適用される可能性が高いとのことで、これについて、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、アメリカの最新の規格を満たさない古いバージョンのソフトウェアにてプログラムされている可能性が非常に高いとして、これら古いソフトウェアプログラムを最新のプログラムに書き換えるリコール作業を実施する必要があると報告しています。

なお、対象となるモデルは2018年5月10日から2018年7月25日に製造された10台で、非常に少ない台数ではあるものの、下手したら大事故になりかねない問題でもあります。
現時点では、この問題による不具合や事故は報告されていませんが、早期に解決してほしい問題でもありますね。

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Reference:CASCOOPS

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