アストンマーティンのクロスオーバー「DBX」にAMG V8エンジン搭載へ。やっぱV12はキツイっす…

アストンマーティン「DBX」が来年初めより販売スタート

先日ロンドン証券取引所に株式を上場したばかりのアストンマーティンと言えば、フェラーリと並んでSUVをラインナップしない数少ないスーパー・ラグジュアリー・ブランドの一つですが、そんな希少なアストンマーティンが、来年の始め頃にようやくクロスオーバーモデル「DBX」を販売スタートすることとなります。

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「DBX」にはAMG製V8エンジン搭載で確定

しかも、新型「DBX」には、新型「ヴァンテージ」同様に排気量4.0L AMG製V型8気筒ツインターボエンジン(最高出力510ps)を搭載することが判明していて、アストンマーティンのポリシー?でもあった大排気量のV12エンジンは完全に取っ払う方向にて進めているとのこと。

なお、V8エンジンに関する言及については、アストンマーティン・ラゴンダの株式目論見書にも記載されている通り、潜在的な投資家をターゲットにするだけでなく、同社は今後も新しいモデルへの横展開に対する高い期待が寄せられています。

「DBX」の顧客ターゲットは”女性”

「DBX」は、アストンマーティンのベストセラーモデルになることが予測されており、年間売上げ台数は3,850台に達する見込みとなっています。
同時に、「ヴァンテージ」が年間売上げ台数3,250台に到達することが予測されていますが、それよりも「DBX」は、低価格帯にて購入できる可能性が高く、更には女性を新しいターゲットととして迎え入れるため、間違いなく大ヒットするのではないかと推測しています(アストンマーティン=紳士というイメージが無くなりつつあるけど…)。加えて、ディーラネットワークも160店舗から中期的に200店舗に拡大する予定となっています。

2021年には年間10,000台を販売する計画も

なお、アストンマーティンは、「DBX」が2021年までに年間10,000台以上の販売を伸ばす予定となっていて、2017年の販売台数の約2倍になることが予想されています。
「DBX」は、ウェールズのセント・アストンにある新工場にて2020年初頭に生産を開始し、ベントレー「ベンテイガ」やランボルギーニ「ウルス」、そしてフェラーリ「プロサングエ」等のスーパー・ラグジュアリーSUVを競合として立ち向かうことになります。

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Reference:CARSSCOOPS

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