ブガッティCEO「ディーヴォは即完売した。今後は、最低でも3種類の追加モデルをラインナップする予定だ」

今後ブガッティはどうなる?

先日より開催のパリモーターショー2018にて、ブガッティが世界限定40台、車両本体価格 約6.4億円もする「ディーヴォ」を公開しましたが、この個体や今後のラインナップモデルついて同社CEOのステファン・ヴィンケルマン氏がコメントしています。

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「ディーヴォ」はブガッティにとって大成功のモデル

まずは、今回新たに登場したコーナリング特化型の「ディーヴォ」ですが、約6.4億円とあまりにも高額すぎる価格帯でありながらも、実は予約開始とともに即完売していたことが明らかに。
ステファン・ヴィンケルマン氏は、「ブガッティは、他のスーパーカーメーカに比べてエアロダイナミクスやコーナリングを重視したモデルではありませんでしたが、新たな挑戦としてディーヴォを開発したことは、間違いなく自社を成長させるとてつもないきっかけとなりました。顧客は、こういったモデルを望んでいたんです」と大きな自信に繋がった模様。

ブガッティは「シロン」の派生版が勝負のカギと考えている

これに加えて、ブガッティは今後も新たなモデルをラインナップしていくと同時に、既に製品化に向けて準備も整えているとのことで、その中で最も注目されているのが「シロン」の派生版となっています。

これについては、以前からも噂が流れていた通り、「シロン・スーパーレッジェーラ/シロンSS/シロン・アペルタ」といった3種類がラインナップされるかも?と言われてきましたが、その中でも「シロン・スーパーレッジェーラ」は、「ディーヴォ」よりも間違いなく軽量化され、もっと極端なことを言ってしまえば、軽自動車並みの軽さと空力に重点を置いた一台になるといわれています(軽自動車はさすがに言い過ぎだと思うけど…)。

仮に軽自動車並みの軽さを追究してくるのであれば、エンジンは必然的にダウンサイジング化され、車体形状も大きくコンパクトになることが予想されますね(その分カーボンもフルに活用されて価格帯が一回上がりそう…)。

それ以外には、高性能スポーツSUVがブガッティの第2モデルとして開発も進められていると言われていて、ダウンサイジングターボ+ハイブリッドモデルとして超強力的なパワーを発揮することが明らかになり、もう一つは4ドアセダンモデルがラインナップする?という説もまだ残っています。
これらがブガッティの新たなるカテゴリを築き上げる重要な要素になる一方で、やはりブガッティにとっては何よりも重要視されるのがオールエレクトリックモデルとなりますが、これについても実は準備も整っているみたいで、もしかすると「シロン」の派生版にEV技術が適用される可能性があるかもしれません。

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Reference:CARSCOOPS

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