全オーナーに納車された「フォードGT」にリコール。油圧漏れで火災発生の恐れ有り

案の定「フォードGT」にリコール

アメリカの自動車メーカ・フォードが販売するスーパースポーツモデル「フォードGT」にリコール。
今回、リコールの対象となっているのは、2017年~2018年に製造された第二世代の「フォードGT」で、既にオーナーのもとに納車されている194台(アメリカ176台、カナダ18台)が対象となっています(ドイツでの炎上案件については特に何も説明無し…)。

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今のところ明確な原因は不明

リコールの内容としては、アクティブリヤウィングの下にあるバルブブロックから液圧流体が漏れる恐れがあるとして、ウィングが作動しないことに加え、さらにそのウィングの下にある排気量3.5L V型6気筒EcoBoostエンジン用のエキゾーストシステムの中に入り込み、火災発生となるリスクが一気に高くなるとのこと(おそらく、ドイツでの炎上事故が起因していると推測)。

なお、この漏れの明確な原因は判明していないとのことで、フォード側としてはバルブブロックアセンブリの過度な圧力を防止する必要のある車両ソフトウェアを更新することで対策をとる、と説明しています。
加えてフォードは、リヤウィングの油圧システム用のチェックバルブと、新しいOリング、フィルタに付け替えると説明。特にOリングは高圧に耐え切れず漏れの発生を作った恐れが高い為、高圧に耐えられるものに付け替えるとのこと。

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Reference:motor1.com

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