いよいよ10月13日の深夜2時45分にマクラーレン「スピードテール」が発表。複数の日本人オーナーももちろん出席へ

あともう少しで「スピードテール」の正体が明らかに!

いよいよ、マクラーレン「F1」の後継となる3座シート・ハイブリッドハイパーカー「スピードテール(Speed Tail BP23)」が、プライベートイベントにて、ロンドンの現地時間となる10月12日(金)18:45(日本時間は10月13日(土)の深夜2:45)より世界初公開となります。

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「スピードテール」の予想スペックを改めて公開

「スピードテール」のパワートレインは、「マクラーレン・セナ/720S」にも採用されている排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン+電気モータを組合わせたハイブリッドエンジンになることが期待されており、システム総出力は1,000ps程、最高時速は410km/hを超えてくるといわれています。
これにより、最高速度も先代モデルとなる「F1」の391km/hを超えることは確実で、”最も速く、最もラグジュアリーなアルティメットロードカー”になるとマクラーレンも断言しています。

なお、これまで明らかとなった情報を整理すると、「スピードテール」が製造される台数は僅か106台(もちろん全て完売)で、車両本体価格は約2.3億円となっています。
「スピードテール」は2つのテストを実施していて、そのテスト要素には「四輪駆動(AWD)」と「推進」が含まれており、その中でも前者の「四輪駆動」が同車に採用されれば、0-100km/hの加速時間はブガッティ「シロン」の2.5秒よりも0.5秒も速い2.0秒にて到達可能とのこと。

マクラーレンにとって駆動方式と車体重量の兼ね合いは”諸刃の剣”状態

確かに、駆動方式を後輪駆動(MR)ではなく四輪駆動(AWD)にすると、四輪全てで駆動力を発揮することとなり、確実に牽引力をアシストすることになりますが、その一方でマクラーレンが最も嫌う”車両が重くなる”というマイナス要素にもつながってしまいます。←マクラーレンにとってはパワーよりも、軽量化を重視しているため、ここで重さをとってしまったら完全なる自己矛盾になってしまう。

生産時期については、2019年末より組立てをスタートし、全てのユニットはマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)によって、ユーザー仕様にカスタマイズされることとなります。

上のプライベートイベント専用の招待状にも記載されている”BP23”についてですが、これは”Bespoke Project 2(ビスポーク・プロジェクト2)”の略称で、数字の”3”は、「F1」由来となる3座シートレイアウト(ドライバーズシートがセンター、リヤ2シート)を意味します。
また、前モデル「F1」とは大きく異なり、「BP23」はよりラグジュアリーで、トラベル目的でも使用することが可能な万能モデルになると言われています。

日本国内でも、この個体をオーダーした人物は何名か存在しますし、恐らくすでに現地に到着していることと思います。

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