いや、これはちょっと…アウディの最新ロゴ・フォーリングスの候補2種類が商標出願された模様

これが次期アウディのデザインロゴ?

アウディといえば、4つのリング(フォーリングス)が重なったロゴが非常に有名ですが、この重なったリングが大きく変更される可能性が高いとのこと。
QuattroWorld.comの情報によれば、ドイツとアメリカの新商標出願により、近い将来アウディのロゴが変更され、更にその提出書類を見てみると、アウディのシンボルともいえるフォーリングスが縁取りされたような(何か雲みたい…)デザインロゴと、もう一つ2つのリングを縁取りしたものを重ねたようなデザインロゴが掲載されています(何か雪だるまみたい…)。

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フォーリングスのデザインが変更されるには理由があった?

なお、両方の提出書類について、少なくともアメリカでは車両とその構造部品に付けられる指定され、フロントのラジエータグリルにも、フォーリングから新しいデザインロゴに置き換えられる予定となっています。
ただ、なぜ今のタイミングでデザインロゴを変更するのかは謎のままとなっています。

QuattroWorld.comは、今回の新しいデザインロゴについて、企業から車へのコネクトやエレクトリック化の取組みとの関係があると推測していて、アウディは自律型車両やハイブリッド車両、コネクトされた自動車等の新しい技術空間に移行するにつれて、その先見性のある取組みを識別する新しいロゴが自動車メーカを識別するのに役に立つと考えられます。

今後、アウディだけでなく他の企業もブランドロゴを変更していく可能性があり、それは軽微でありながらも、エレクトリック化やコネクトに関連付けたロゴが主要となる可能性がありそうですね。

フォーリングスは90年以上の歴史あるブランドロゴ

ちなみに、アウディ(audi)のロゴは全て小文字にて統一されていて、ロゴマークはaudiの文字の周りを実線と点線の2つの楕円で囲み、花をモチーフにデザインされています。
アウディのロゴマークは、一時期フォーリングス(4つのリング)の無いものを掲げていた時期もあったものの、1994年にこのフォーリングが再度復活し、2009年には90年に渡り使用し続けたロゴへと変更されています。
こういった歴史あるデザインロゴを採用し続けるアウディの芯の太さも、ユーザーから愛される理由の一つにあるかと思いますが、この歴史あるデザインがハイブリッド化の主流により変更されてしまうのは非常にさびしいところではありますね。

Reference:motor1.com

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