マツダ・新型「アクセラ」のティーザー映像が公開。「Kai(魁)コンセプト」からインスパイアされた攻撃的なハッチバックに【動画有】

遂に新型「アクセラ」のティーザー映像が公開

マツダの2019年モデルとして11月に発表予定となっている次期「アクセラ/マツダ3」のティーザー映像が初めて公開されました。

この個体は、今月末より開催するロサンゼルスオートショー2018と、11月より開催する広州オートショー2018にて出展される予定で、”マツダの新しい時代が始まる”をテーマに、新たなハッチバックスタイルを意味しています。

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「魁(Kai)コンセプト」を取り入れたアグレッシブデザイン

今回は主に「アクセラ」のリヤデザインを確認することができますが、基本的なデザインは「魁(Kai)コンセプト」に非常によく似ていて、傾斜したテールゲートやリヤドアウィンドウの形状、そしてCピラーの流れるような造りやLEDリヤテールライトもとにかく上手く寄せたアグレッシブなデザインとなっています。

但し、今回のティーザー映像にて確認できる残念な点としては、「魁(Kai)コンセプト」ではドアハンドルがポップアップ式を採用していましたが、今回のティーザー映像ではそれがポップアップ式ではなく、普通のドアハンドル式であるということですね。

なお、ボディカラーはマツダを象徴するソウルレッド・クリスタルで、もう一つは同じ「アクセラ」なのかは不明ですが、謎のグレー系にて塗装された渋いデザインで、ドアマウントされたサイドミラーと傾斜したウェストラインが印象的。

エンジンも注目だ

次期「アクセラ」に搭載されるエンジンについてですが、これは全く新しいSpark Controlled Compression Ignitionを搭載するSKYACTIV-Xガソリンエンジンを導入する予定で、ディーゼルエンジンとレギュラーガソリンエンジンの特性を組合わせた圧縮点火技術の応用となる革新的な4気筒エンジンになることが期待されています。
これはつまり、ディーゼルエンジンと同様の燃料、空気の混合物を発火させ、前者の燃焼効率とガソリンユニットのメリットを組合わせた、低排出ガスを実現したエンジンとなります。

具体的なパワートレインとしては、排気量2.0L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力 約190hp/最大トルク 約230Nmを発揮することが予想され、これは排気量2.2LのSKYACTIV-Gのガソリンユニットよりも優れたパワーを持つことになり、更には燃費性能が少なくとも20%向上し、二酸化炭素排出量も25%削減されることが期待されています。

【A New Era Begins November 2018】

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Reference:CARSCOOPS

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