ある意味珍しくも初めて?ポルシェ「911」の現行&次期モデルが同時に目撃

ある意味初となる現行モデルと次期モデルの同時スパイショット

これまで、ポルシェ・次期「911(992)」(イエロー)の開発車両は何度か目撃されてきましたが、現行モデルとなる「911」(ブルー)との同時スパイショットというのは全くの初めて。
現行モデルとの比較もできる貴重なタイミングではあると思いますが、やはりこうして見るとデザイン的に異なる部分がいくつか確認できますね。

既に来月より開催するロサンゼルスオートショー2018にて登場する事がわかっている次期「911(992)」ですが、未だフロントエアインテーク周りはブラックのカモフラージュテープによって偽装されているために明確なデザインを確認することはできないものの、現行モデルとでは、フロントエアインテーク周りの作りが非常にシンプルになり、長方形のダクトを備えたリフレッシュグリルによって、1970年代から1980年代の空冷タイプ「911」を思い出させるようなレトロ感もありますね。

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リヤの違いも明確に

リヤデザインもちゃっかりと捕捉。
手前のイエローが次期「911(992)」となりますが、やはり大きく異なるのはリヤテールライトのデザインで、独立したLEDリヤテールランプからセンターストリップタイプへと一新しています。これは「パナメーラ/マカン/カイエン」にも導入されているデザインとなり、「911」はもちろんのこと、その他の「718シリーズ/ケイマン/ボクスター」も同じく変更されていくのではないかと考えられます。
その他には、センター出しだったリヤエキゾーストパイプがコーナーへと移行され、よりワイドな印象を与えていますね。

なお、次期「911(992)」に搭載されるであろうパワートレインは、”カレラモデル”は排気量3.0L 水平対向6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、上位モデルの”ターボ”は全く新しい排気量3.8L 水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載することが予想されます。
既に何度か目撃されている開発車両の「911(992)カレラ/カレラS」については、現在搭載の排気量3.0L 水平対向6気筒ツインターボエンジンをアップグレードし、最高出力を向上させる計画を持っています。
加えて、上記エンジンに電気モータと11kWhのリチウムイオンバッテリを組合わせることで、システム総出力480hpを発揮するハイブリッドモデルもラインナップ予定となっています。

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Reference:motor1.com

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