オフロード路線は完全終了?三菱・新型「デリカD:5」の最低地上高は(現行)210mm→(新型)185mmにダウン。この地上高と同じモデルとは?

三菱は新型「デリカD:5」をどのように仕上げたいのか?

2019年2月頃の発売に向けて続々と情報が明らかになっている三菱の新型「デリカD:5」ですが、グレードや価格帯が明らかになってきていることはもちろんのこと、三菱ディーラとお付き合いのある既存ユーザーに対しては一部カタログを公開(提供しているかまでは不明)しているとのことで、そのなかで「デリカD:5」の外観に関する情報がまた一つ明らかになっています。

ただちょっとその前に、以前の記事でも記載しましたが、今回ビッグマイナーチェンジを果たす新型「デリカD:5」は、現行モデルよりも+50万円ほどアップするということで、ユーザーにとっては購入検討の大きな障壁になっています。
おまけに、デザインの方向性もオフロードチックからラグジュアリースタイルへと方向転換するというのもかなりの問題になっていて、実際に新型「デリカD:5」が競合とするモデルはラグジュアリーミニバンのトヨタ「アルファード/ヴェルファイヤ」になることがわかっています。

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「デリカD:5」の特長がどんどん消えていく

そんな新型「デリカD:5」ですが、どうやら足回りの点においても変更が施されるとのことで、新たなパーツが採用されたことで一部構造もしくはレイアウトが変更されるのでしょうか…最低地上高が一気に低くなることが判明しました。
最低地上高とは、フラットな地面から車体の一番低い個所(パーツ)までの垂直距離を指し示すのですが、実際現行「デリカD:5」の最低地上高は、四輪駆動モデルで210mm(2WDは190mm)となり、この高さと同じモデルとしてはスズキ「ジムニー・シエラ」やマツダ「CX-5」、アウディ「Q7」、ランドローバー「レンジローバー」、BMW「X3/X5/X6」、ジープ「グランドチェロキー」が挙げられ、いかにもオフロードチックな個体がちらほらと肩を並べていることが確認できますね。

しかしながら、新型として登場するモデルは、現行よりも25mm低い185mmにローダウンすることが明らかになっています。
最低地上高が185mmのモデルをちょっと調べてみると、アウディ「Q5」やホンダ「ヴェゼル」、BMW「X1」、トヨタ「ハリアー」、シトロエン「DS5クロスバック」、スズキ「SX4 Sクロス」といった、いかにもオフロードのイメージがほとんど無いオシャレ~なSUVたちと同じ高さになるわけですね(もはやオフロードモデルとしての意識は完全無し?)。

あの競合モデルの最低地上高は?

ちなみに、競合モデルとなるトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」の最低地上高は、「アルファード」が165mm(ハイブリッド)/170mm(100%ガソリン)「ヴェルファイア」が165mm(ハイブリッド)/160mm(100%ガソリン)、そして以前の記事にて取り上げられた日産「エルグランド」が150mmとなっています。
さすがにこれらの競合モデルまで攻め込んだ低さではないにしても、明らかに路線変更を示唆した大胆なローダウンであることは間違い無さそうです。

三菱・新型「デリカD:5」に関する最新情報はコチラにてまとめております。

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