三菱・新型「デリカD:5」の概算見積もりしてみた!各グレードの詳細価格、オプション、残価設定、主要緒元(最低地上高含む)も公開!

新型「デリカD:5」の概算見積もり取得!その他の情報も!

2019年2月~3月頃よりビッグマイナーチェンジとなる三菱の新型「デリカD:5」。
今年の11月より先行予約受付を開始するディーラがほとんどかと思いますが、私がいつもお世話になっているディーラでは、ちょっとフライング気味で概算見積もりが可能とのことでしたので早速見積もりしてきました(いつも御世話になっている最寄りのディーラでは、先行予約開始は11月中旬、本格的な見積もりは11月下旬からでした)。

前回の新型「デリカD:5」のまとめ記事では、端数を捨てた価格を公開しましたが、今回は端数と税抜、その他諸費用も含めた価格を公開していきたいと思います。
また、概算見積もり内容以外にも、主要緒元や残価設定、オプション内容(ボディカラー)、更には三菱初めての試みとなるディーラオプション搭載によるちょっとしたおまけ情報も記載致しますので、新型「デリカD:5」を購入検討されている方は要チェックです!

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新型「デリカD:5」の概算見積もりを見ていこう

まずは新型「デリカD:5」の概算見積もり内容を公開していきたいと思いますが、その前に各グレードの詳細型式と価格(税込・税抜含む)をご紹介。
新型「デリカD:5」は、以前からもお伝えしている通り、ディーゼルグレードのみが新しくなります。ガソリンモデルは現行のままで併売となります。
具体的には、ディーゼルモデルは6グレードラインナップされますが、各グレードの価格と型式は以下の通りとなっています。
ちなみに、駆動方式については2WDは無く、4WDのみ、トランスミッションは6速→8速ATのラインナップとなります。

【新型「デリカD:5」:暫定価格一覧(税抜)】
グレード”M”:3,842,640円(3,558,000円)/型式[3DA-CV1W LUSFZ]
グレード”G”:3,942,000円(3,650,000円)/型式[3DA-CV1W LUDFZ]
グレード”G-PowerPackage”:4,082,400円(3,780,000円)/型式[3DA-CV1W LUHFZ]
グレード”P”:4,216,320円(3,904,000円)/型式[3DA-CV1W LUXFZ]
グレード”URBAN GEAR G”:4,067,280円(3,766,000円)/型式[3DA-CV1W LUPFZ]
グレード”URBAN GEAR G-PowerPackage”:4,207,680円(3,896,000円)/型式[3DA-CV1W LUFFZ]

なお、ここで注意してほしいのは、上記全グレードが8人乗り(2+3+3シータ)タイプとなっていますが、グレード”M”を除いた他のグレードはオプションにて7人乗り(2+2+3シータ)にも選択することが可能で、この7人乗りオプションは基本的に無償と言われています。

上の車両本体価格を基に、今回はグレード”P”グレード”URBAN GEAR G-PowerPackage”の2種類の概算見積もりを取得しています。

なお、グレードにURBAN GEARと表記されているもの(上左の写真)は、エアロパッケージが装備されていますが、反対に表記されていないもの(上右の写真)はエアロパッケージが装備されていませんし、加えてフロントエンドグリルのデザインも異なります。

まずはグレード”P”の概算見積もりを公開

【デリカD:5・グレード”P”、駆動方式:4WD、トランスミッション:8速AT】(価格は税込)
販売価格(車両本体)・・・4,216,320円
①オプション(メーカ&ディーラ)費用・・・170,594円
マット・・・66,938円
バイザー・・・25,876円
ナンバープレート枠・・・6,480円
コーティング・・・71,300円
②諸費用・・・127,162円
販売価格合計・・・4,514,076円

続けてグレード”URBAN GEAR G-PowerPackage”の概算見積もりを公開

【デリカD:5・グレード”URBAN GEAR G-PowerPackage”、駆動方式:4WD、トランスミッション:8速AT】(価格は税込)
販売価格(車両本体)・・・4,207,680円
①オプション(メーカ&ディーラ)費用・・・170,594円
マット・・・66,938円
バイザー・・・25,876円
ナンバープレート枠・・・6,480円
コーティング・・・71,300円
②諸費用・・・127,162円
販売価格合計・・・4,505,436円

上記2つの見積もりを取得しましたが、いずれの個体もオプション内容は全く同じですし、そこまで車両本体価格も差は無いため、総支払額差はほぼ10万円程度となっていますね。
ちなみに、このディーゼルモデルは、環境対応車普及促進税制によるエコカー減税適用車両のため、「自動車取得税」並びに「重量税」は全て減税率100%のため0円となります。

気になるオプションをチェックしていこう

上の概算見積もりの中で含まれていないオプションとしては、10.1インチのナビゲーションディスプレイ+(11.5インチ or 10.1インチ)リヤモニターと本革シート、そしてボディカラーの3点ですが、ボディカラー以外はまだ厳密に価格が出ていないため、見積もりとしては提示することはできないものの、概ねナビゲーションが(フロント&リヤ込で)30万円程になるとのこと。
※後にも記載しますが、10.1インチナビゲーションディスプレイは三菱がかなり推薦しているオプションなので、必ず付けた方が良いです。

そして、最も気になっていたシート材質ですが、こちらについては、標準装備が”ファブリック”素材となっていて、エントリグレードの”M”以外は有償オプションで本革シートに変更することが可能(20万円程)になっています。

従って、上のナビゲーションディスプレイと本革シートのオプションを加味すると更に+50万円アップするということで、総支払額としては約500万円になってくると思います。
以上のことから、車両本体価格にオプション費用+70万円諸費用約13万円の合計約80万円が加味された金額が、総支払額になると考えた方が良さそうですね。

聞くところによると、今回選択したグレード”P””URBAN GEAR G-PowerPackage”の上位グレードに関しては、フロントの運転席のみ電動パワーシートが設定され、助手席含むフロントシートにはシートヒータ、そしてバックドアが電動式になるとのこと。
それよりも下のグレードについては、シートやバックドアは手動式になるみたいですね。

そしてボディカラーについてですが、これがまたかなり少ないカラーラインナップとなっていて、モノトーンで4色、ツートンカラーで4色の合計8色となっています。
その中で、今回より新色として登場する”エメラルドブラックパール(モノトーン/ツートン共に)””ウォームホワイトパール(モノトーン/ツートン共に)”有償カラーで+43,200円(税抜40,000円)となります。
※エメラルドブラックパールは、ちょっと紫がかったブラックに近いイメージですね。

以下がそのカラーラインナップとなっています。

【新型「デリカD:5」カラーラインナップ】
[モノトーンカラー]
・ウオームホワイトパール(有償+43,200円)
・スターリングシルバーメタリック
・ブラックライカ
・エメラルドブラックパール(有償+43,200円)
[ツートンカラー]
・ウォームホワイトパール/スターリングシルバーメタリック(有償+43,200円)
・スターリングシルバーメタリック/アイガーグレーメタリック
・アイガーグレーメタリック/ブラックマイカ
・エメラルドブラックパール/ブラックマイカ(有償+43,200円)

残価設定について(要チェック!)

新型「デリカD:5」の残価ですが、だいたい1,000km/月走行で3年残価45%~47%5年残価で33%~35%と言われています。
ワンボックスモデルにしては中々に高い残価設定となっていますが、ここからが三菱の新しい試みということで、先ほどディーラオプションでも挙げられた10.1インチのナビゲーションディスプレイですが、どうやらこのオプションを設定すると更に残価率がアップするとのこと。
上昇値としてはほんの+数%(3年残価48%~49%、5年残価36%~38%)なのですが、ある程度月々の支払額を抑えて、後の売却時のことを考えるとこのナビゲーションディスプレイは設定しておくと良いみたいですね。
※但し、リヤモニターは残価アップには反映されないとのこと。

主要緒元(主に寸法)について

最後の主要緒元ですが、これは色々と引っかけがあったのでしっかりとチェックしておいてください。
まず新型「デリカD:5」の車体寸法についてですが、上の外観図の通り現行モデルに比べて全長が+10mm、全高+5mmとなる全長4,800mm×全幅1,795mm×全高1,875mm、ホイールベース2,850mmにて確定しています。
以前、日産の次期「エルグランド」と同じプラットフォームになる?という噂が浮上していましたが、これは全くのフェイクで、現行の「デリカD:5」に採用されているプラットフォームの改良版を採用します(セールスさん曰く、現行のディーゼルモデルよりも排気音や静粛性はかなり向上しているとのこと)。

そして最も気になっていた最低地上高ですが、今回の新型から210mm→185mmへとローダウンしたという情報がありましたが、確かに”カタログ上は185mm”となっています。
ですが、実際には新型の最低地上高も現行と何ら変わってはいないという事実が発覚しました。
っというのも、今回の新型から最低地上高の計測基準が変更されたとのことで、現行モデルは地面から車体アンダーパネルよりも上のパーツに接触するところを最低地上高として210mmにしていたのですが、今回の新型では地面から車体アンダーパネルまでのところを最低地上高として185mmにしているとのこと。
なので、現行も新型も厳密には最低地上高は変わらないということがわかりました。

また、グレードの”URBAN GEAR”とそれ以外のグレードにてフロントバンパーの形状が異なっていますが、これについても最低地上高は変わらずの185mmとなります。

三菱・新型「デリカD:5」に関する最新情報はコチラにてまとめております。

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