スバル「レガシィ」やトヨタ「アベンシス」に計4万台超えの大量リコール。航続可能距離過大表示でガス欠の恐れ等

スバルにリコール。ある意味、燃費不正に近い問題

自動車ニュースサイト・Responseより、スバル「レガシィ」にリコール。
リコールの内容としては、コンビメータコントロールユニットに不具合があるとして、コンビネーションメータコントロールユニットの演算プログラムが不適切なため、燃料残量警告灯が規定の残量で点灯せずメータ内ディスプレイに過大な航続可能距離を表示することがあるとのこと。
そのため、ドライバーが航続可能と認識し運行を続けた場合、ガス欠で車両が停止するおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2017年10月2日~2018年8月2日に製造されたスバル「レガシィ」の1車種で、計8,645台がリコールとなります。

改善措置として、全車両、コンビネーションメータのコントロールユニットの演算プログラムを対策プログラムに書き換える、といったリコール作業を行うとのこと(不具合17件・事故0件)。

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トヨタはエアバッグ問題にてリコール

続いてはトヨタ「アベンシス」等に3万台超えの大量リコール
リコールの内容としては、エアバッグ不具合があるとして、エアバッグコントロールユニットにおいて電気ノイズの影響に対する検討が不十分なため、ノイズ耐力が不足しているものがあるとのこと。
そのため、車両の電装部品から発生するノイズにより使用過程で当該ユニット内のICチップが損傷し、最悪の場合、走行中にエアバッグが展開するおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2003年1月8日~2015年6月25日に製造されたトヨタ「アベンシス/アベンシスワゴン/シエンタ/ウィッシュ/アイシス/カローラ/カローラランクス/カローラフィールダー/カローラスパシオ/イスト/アレックス」の計11車種で、計36,002台がリコールとなります。

改善措置として、全車両、エアバッグコントロールユニットを対策品に交換する、といったリコール作業を行うとのこと(不具合4件・事故0件)。

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