これは素晴らしい。特別なホワイト＆ブラックのランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」が登場

2020-05-27

何とも複雑なカラーを持つ「ウラカン・ペルフォルマンテ」が登場

ランボルギーニのエントリーモデル「ウラカン」のハイパフォーマンスグレードとなる「ウラカン・ペルフォルマンテ」に特殊なホワイト＆グリーンのツートンカラーリングを施した個体が登場。
何とも斬新で美しくも複雑なデザインですが、こういったカラーリングも見事にやってのけてしまうランボルギーニの塗装技術というのは、本当にハイレベルなところにあるんだなぁと関心してしまいます。


デザインベースは日本限定のあのモデル？

ちなみに、この個体に塗装されているカラーはシンプルなホワイト系のビアンコ・モノセルスとブラック(残念ながらブラックの名称は不明)。
ホワイトから自然にブラックへと馴染んでいくような配合はかなり困難な技術を求めるものと思われますが、実はこういった技術は既に「アヴェンタドールSロードスター」にて実施済み。
日本限定5台のみ販売された「アヴェンタドールSロードスター50thジャパンアニバーサリーエディション」の”風”と呼ばれる個体にて導入されています。

 

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こちらの日本限定モデル「アヴェンタドールSロードスター」の場合は、ホワイトよりもブラックの割合の方が圧倒的に多いのですが、デザインの方向性は同じ。
上の「ウラカン・ペルフォルマンテ」も、もしかするとこの限定モデルのデザインをベースに塗装依頼をしたのかもしれませんね。

 

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Reference：autoevolution

スーパーカーメーカ, ＞ランボルギーニアヴェンタドールS, ウラカン, ペルフォルマンテ, ランボルギーニ

Posted by Na_Ya／Creative311