ここまで安くなったか。2017年モデルのシボレー「カマロ」は500万円を切る模様

2020-05-26

20161201_1_%e3%82%ab%e3%83%9e%e3%83%ad

2017年モデルとして、フロントフェイスの変更や新規のプラットフォームにて作り直す等、何かと注目の高いシボレー「カマロ」ですが、どうやらこのモデルが車両本体価格が500万円を切る可能性が高いとのことです。


グレードによって価格は異なりますが、新たなパワートレインとして、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載したモデルが導入されるとのことで、こちらの価格が500万円を切るとのこと。
もちろん、アメ車といえば”マッスルカー”という異名がつけられているだけに、上位グレードのラインナップには排気量6.2L V型8気筒エンジンも準備されるとのことです。