どうやら中国はフランス車までも快適性を重視するらしい。プジョーのロングホイールベースモデル「508L」が世界初公開

まさかのプジョーからもロングホイールベースモデルが登場

先日より開催中の中国・広州オートショー2018にて、アウディ「A6L」やメルセデスベンツ「GLCクラスL」といった快適性を重視するロングホイールベースモデルが発表されていますが、この度フランスの自動車メーカ・プジョーからもDセグメントセダン「508」をベースとしたロングホイールベースモデルとなる「508L」が世界初公開されました。

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あくまでも重要視されるのは車内の快適性のみ

中国市場において、最も重要視される車内の快適性を重視したロングホイールベースモデルですが、エンジンは決して強力なものは搭載しないとのこと。
そして、車両名の最後尾に付けられる”L”は、”Luxury~ラグジュアリー~”と”Latest technology~最新技術~”を意味しているのだとか。

今回公開されている「508L」は、従来モデル「508」に比べて大きな変更は施されていないものの、単純にホイールベースを2,793mmから+55mm延長させることで2,848mmとし、全長は100mm延長された4,856mmを実現。
これにより、リヤシートに座ったときの快適性と足元のスペースの確保が十分に行われるとのこと。

中国市場では、こういったプジョーのロングホイールベースモデルを販売することで、あたらしいフラッグシップモデルの在り方を具現化していく一方、「508L」は中国攻勢の一部であり、中国顧客向けの高級ブランド戦略の中心として技術と経験を発揮する重要な一台になると、プジョーCEOのジャンフィリップ氏は説明しています。

なお、インテリアにおいては、10インチのインフォテイメントシステムと12.3インチのカスタマイズ可能なデジタルインストルメントクラスタを備え、Huawei社が開発したIoT OceanConnectプラットフォームも採用しています。

プジョーのロングホイールベースモデル「508L」は、来年の春頃に中国専売モデルとして発売する予定で、今後は「301/308/408/2008/3008/4008/5008」にもてロングホイールベース版が適用される可能性が高いとのこと。

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Reference:CARSCOOPS

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