日産の元CEOによる過少申告について「日産社員の声」と紹介した男性は日産の社員では無かった→一体なぜこのようなミスが?

初歩的でありながらもなぜこんなミスをした?

昨日、日産自動車の元CEOであるカルロス・ゴーン容疑者の約50億円にも及ぶ過少申告並びに数十億円にも上る私的支出による不正が発覚し逮捕されたことで、同社株価の夜間取引においてストップ安になる等、とにかく衝撃の大きかったこの問題。

今回の件について、夜の報道番組「NHKニュース7」内にて、”日産自動車の社員”というテロップのもとインタビューを受けた男性が、”実は日産自動車の社員ではなかった”とNHK側が朝日新聞の取材に対して「取材の際の確認が不十分だった」と訂正し謝罪していたことがわかりました。

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NHK側が日産の社員であると思い込んで?それとも…

今回取材の対象であったとされる日産グローバル本社は、横浜駅を通じる通路であるため、日産自動車の社員以外にも誰でも通れるような通路だったことから、恐らくNHK側の思い込みではないかと推測していますが、それでも今回のような取材に対して男性は「率直な受け止め?そうですかとしか…驚きはしますけども、今後どういう影響があるのかというところはなんとも。事実を確認する以外にないと思います」と回答している辺り、おそらくNHK側は「日産自動車の社員ですか?」という確認はとっていなかったと考えられますね。

ただ、今回のようなデリケートな問題に対して、実際に企業に勤める社員であるかを確認しないところはいかがなものか?という部分もありますが、インタビューに答えた男性も「いえっ、私は日産の社員ではないので…」と拒否することもできたはず。
そう考えると、やはり前者のようにこの男性が日産自動車の社員であるかを確認せず、”とりあえず日産の社員っぽくコメントを貰えればそれで良い”と考えていたのであれば、相当に問題ともいえますね。
ちなみに、この男性が日産自動車の社員では無いという事実は、”実際に取材を受けたこの男性からの指摘”で発覚しています。

Reference:Yahoo!ニュース

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