マクラーレンのハイパフォーマンストラックモデル「マクラーレン・セナGTR」の開発車両をキャッチ。生産開始時期はいつ?

早速「マクラーレン・セナGTR」の開発車両が登場

今年3月にスイス・ジュネーブモーターショー2018にて世界初公開されたマクラーレンのレーシングモデル「マクラーレン・セナGTR」。
その名の通り、世界限定500台のみ販売された公道仕様の「マクラーレン・セナ」をベースとしたレーシング専用モデルとなりますが、当時この個体がモーターショーで発表されたときはあくまでもコンセプトという形で公開されたため、スペック等は明確ではありませんでした。

今月の11月後半より、いよいよ動的テストが開始されるという情報が展開されていましたが、早速そのプロトタイプモデルがキャッチされています。

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デザインはほぼ量産仕様に仕上がってる?

今回目撃されている個体は、かなり分厚めのカモフラージュラップが施された一台となっていますが、恐らく「マクラーレン・セナGTR」のほぼ量産デザインではないかと言われています。
「マクラーレン・セナGTR」は、1,000kgもの驚異的なダウンフォースを発生させるとのことで、このパフォーマンスを実現するには、よりワイドなフェンダーと大きなフロントスプリッタの装備が必須となります。

リヤデザインはこんな感じ。
リヤディフューザーとアクティブリヤウィングは空気の流れを統合して、より低速で大きく空気が流れやすくなるように設計されているとのこと。

足元においては、フロント・リヤ共にレーシング向けのセンターロック式となる極太ホイールを装着する一方、車体重量増加の原因となるものは一切排除し、最大限の軽量化に務めるようになっています(但し、空調システムは装備されるという配慮有り)。

価格は約1.6億円、生産時期は2019年9月以降に

足回りにおいては、サスペンションジオメトリやスプリングダンパー、アンチロールバーがマクラーレンのGT3顧客レーシングプログラム向けに設計されたシステムから開発されているため、トラックレースモデルの中でもかなりスパルタンな仕上がりになっているとのこと。

パワートレインについては、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力825ps(マクラーレン・セナよりも+25psアップ)/最大トルク800Nmを発揮します。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が2.8秒、最古時速は334km/hにまで到達します。
なお、生産台数は世界限定75台のみで、価格は約1.6億円、生産時期は公道仕様モデルの「マクラーレン・セナ」が生産完了する2019年9月頃以降を予定しているとのことです。

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Reference:CARSCOOPS

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