トヨタ「ブレイド/カローラフィールダー」やスバル「WRX S4」用パーツにリコール。燃料漏れによる異臭や保安基準不適合の恐れ

トヨタに12万台超えの大規模リコール

自動車ニュースサイト・Responseより、トヨタ「ブレイド」等7車種にリコール。
リコールの内容としては、燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとのことで、燃料蒸発ガス排出抑制装置にある蒸発ガス通路端部(樹脂製)の強度が不足しているために燃料による膨潤等で亀裂が発生することがあるとのこと。
そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通して燃料が漏れ、燃料臭がするおそれがあるとしてリコールを発令。

リコールの対象となるのは、2006年9月15日~2017年9月11日に製造された「ブレイド/カローラアクシオ/カローラフィールダー/カローラルミオン/マークXジオ/オーリス/アベンシス」の計7車種で、計125,151台がリコールとなります。

改善措置として、全車両、燃料蒸発ガス排出抑制装置を対策品と交換する、といったリコール作業を行うとのこと(不具合101件・事故0件)。

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STI専用パーツに不具合アリ???

続いてはスバル「WRX S4」専用バンパーサイドベゼルに関する不具合についてですが、バンパーサイドベゼル設計時の保安基準適否の検証が不十分なために「WRX S4」”DBA-VAG”に装着した場合、フロントフォグランプが取り外されている状態にもかかわらず、フロントフォグランプスイッチ操作によりメーター内のインジケータが点灯するとのこと。そのため、保安基準不適合となることからリコールを発令。

スバルテクニカインターナショナル(STI)によれば、2018年7月20日~2018年10月5日に販売された54セットが対象で、全車両、コンビネーションスイッチをフロントフォグランプスイッチ無し用の新品に交換する、といったリコール作業を行うとのこと(クレーム無し)。

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