スズキ・新型「ジムニー・シエラ」のアメリカでの人気は異常。日本での「ジムニー/ジムニー・シエラ」2018年12月現在の納期も公開【動画有】

「ジムニー」人気は国内外問わずだった

さて、今年の7月に販売スタートしたスズキの新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」ですが、一時期は納期が最大3年になる等、とてつもないジムニーブームが巻き起こっていました。
新型「ジムニー」は、日本国内を中心に欧州でも販売される大人気モデルでもありますが、アメリカ市場では2012年に離れて以来特に音沙汰なし(ちなみに海外では「ジムニー・シエラ」のみ販売)。
ですが、今回開催されたロサンゼルスオートショー2018のタイミングに合わせて、カーオブザイヤーの候補車両としてアメリカに持ち込まれた際は、その人気っぷりは他のモデルを圧倒していたとのことで、審査員含めての注目度は異常に高かったとのこと。

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アメリカでも大人気の「ラングラー」を蹴落とすレベル

このイベントでは、ジープ「ラングラー」が大きな注目株になっていたのですが、ベイビーGクラスやランドローバーのミニディフェンダーと呼ばれる新型「ジムニー」が登場した途端、「ラングラー」を注目していたユーザーや審査員はほとんどが新型「ジムニー」に注目し、アメリカでの販売を強く希望している方がほとんどだったとのこと。

実際に新型「ジムニー」を試乗したスティーブン・ユーイング氏は、「ロールや跳ね返り感は小さなラングラーのようだ。こんなに面白くて価格もリーズナブルなら買いたい!」と感動するほど。
やはりその走破性は海外でも人気が高く、ユーザーがクロカンやオフロードモデルに求める性能に適した本気のモデルなだけあって、スズキが約20年ぶりにフルモデルチェンジしてまで自社の威信にかけて世に送り出しただけのモデルであることがわかります。

日本での納期はどうなのよ「ジムニー/ジムニー・シエラ」?

そんな人気高き新型「ジムニー」ですが、日本での売上はまだまだ右肩上がりではあるものの、12月3日現在の納期は「ジムニー」が1年3か月、「ジムニー・シエラ」が1年にまで短縮されているとのこと。

2019年からはいよいよ生産ラインの増産になることから、納期も一気に短縮されるとのことですが、それでも今現在で納期が1年以上になるというのは異例中の異例だと思います。
元々は、月販台数が100台/月と非常に少ない「ジムニー・シエラ」が3年と非常に長く、1,250台/月の「ジムニー」が約1年半という状況でしたが、「ジムニー・シエラ」をオーダーしていたユーザーが次々と「ジムニー」へと移り変わったということもあり、これによって今では納期が逆転してしまったという流れになっていますね。

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Reference:CARSCOOPS

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